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web未掲載仕様のご紹介⑧

いつもお世話になっております。
圧着DMネットです。

この時期、テレビのニュースでも取り上げられますが、室内でも熱中症になる方が増えています。
湿度が高いと体温調整がうまくいかず、体に熱がこもってしまいます。

室内にいるとのどの渇きを感じにくいことがありますので、こまめに水分を取りましょう。
※コーヒーなどの利尿作用のある飲み物は要注意です!

今回はweb未掲載仕様のご紹介の第8弾として、こちら☟をご紹介致します!

フラップ付きインデックスDM

初回にご紹介したインデックスDMとは、異なる仕様となっています。
https://acchaku-dm.net/archives/4826

大きく異なっている部分は、「フラップ部分にしか糊が付いていない」という仕様で
天地が糊どめされていない、筒状の仕上がりとなります。

さらに、フラップ部分がミシン目で切り取れるので、そのままカタログとしても保管いただけます。

糊が付く部分がフラップ部分だけなので、中面のページは周囲の糊代が不要なので
全体的に絵柄や文字を載せることが出来ます。

他にも手配可能な仕様もありますので
「こんな仕様の手配できるかな?」と迷った時は、ぜひご相談下さい。

これからの時期の注意

お世話になっております。
圧着DMネットです!

「記録的短時間大雨情報」が発表されることが多くなってきましたね。
この前、暑さから逃れるために山梨・長野方面へツーリングへ行ってきたのですが
バイクで高速道路を運転しているときに大雨に遭ってしまいました。
夜だったこともあり視界が悪く、とても怖い思いをしました💦

大雨や、真夏の暑い中でも荷物を運んでくれている運送会社さんには、感謝しないといけませんね。

さて、今年の梅雨明け予想がニュースで出始めていますが、梅雨が明ければ夏本番!
台風が発生しやすい時期がやって来ます!

印刷物を扱っている私たちには、資材の管理がとても重要です!
湿度が高いと、用紙が湿気を吸ってしまいシワになってしまします。
そのため、社内では倉庫内の温度・湿度管理をしっかりと行っております。

しかし、圧着DMはデリケートな商品なので、配達中の圧着ハガキが雨などに濡れてしまうと
紙の強度が落ち、剥がれにくくなってしまいます。

でも安心してください。しっかり乾かしてあげると 綺麗に剥がせるんです!

↓ 濡れたまま剥がそうとすると、インクが反対部分に移ってしまったり、破れてしまいますが・・・

↓ このように、完全に乾いた後なら 破れずに剥がせます!

以前には、「中に印刷していたバーコードが読めなくなってしまった」などトラブルもありました。

なので、開封口付近に「水に濡れた場合は、完全に乾燥させてから丁寧に開いてください」などの文言を入れて頂くことをお勧めします!

web未掲載仕様のご紹介⑦

いつもお世話になっております。
圧着DMネットです。

6月26日より、5年間の日本郵便の一般貨物車両使用停止が開始されましたね。
軽四車両の活用や、他の運送会社との協力により、郵便物や荷物のサービスは通常通り提供されるそうで、配送への大きな影響はないそうです。
しかし、今後どうなるか分からないので、引き続き情報の発信を行います。

さて今回は、web未掲載仕様のご紹介のとして、こちら☟をご紹介致します!

【A4-8Pメーラー圧着 観音折り仕様】

弊社の自社工場では、巻4折タイプの8Pは可能なのですが、観音折りの作製が出来ませんでした。そこで、観音折りの可能な協力会社様を見つけ、手配が出来るようになりました。

まるで扉を開くようなワクワク感が得られることから、パンフレットなどによく利用されています。
さらに、視覚的なインパクト情報を段階的に伝えられるコンパクトにまとめられるなど、多くのメリットがあります。

他にも手配可能な仕様もありますので
「こんな仕様の手配できるかな?」と迷った時は、ぜひご相談下さい。

web未掲載仕様のご紹介⑥

いつもお世話になっております。
圧着DMネットです。

先日、友人とバイク⇔東京⇔日光(栃木)をツーリングしてきました。
日帰り下道400kmと、かなりハードな行程の上、パンクというハプニングが起こりました💦

バイクショップまで緊急用の修理キットを使って何とか運ぶことが出来ましたが
万が一の備えの大切さを、身をもって知った一日になりました。

これからの時期は、熱中症になりやすい季節になりますので
外出される方はもちろんですが、室内で過ごす方も「隠れ脱水」にご注意ください!
水分・塩分の補給はこまめに行いましょう!

さて今回はweb未掲載仕様のご紹介のとして、こちら☟をご紹介致します!

型抜きメーラーDM

◆巻四つ折りのメーラー圧着のDMの四隅を落とす仕様です。
・仕上がりサイズは、H265mm×W210mm(A4サイズより小さい)
・展開:H265mm×210mm(表1)+210mm+208mm+206mm
 ※巻き込んでいく面は2mmずつ短くなります

◆型抜きをしていることで、他のDM・広告に紛れにくく
 インパクトがあるのでお客様の手に取ってもらいやすい。

目立つDMを送りたい!と考えているお客様へ、おススメの仕様の一つです。

他にも手配可能な仕様もありますので
「こんな仕様の手配できるかな?」と迷った時は、ぜひご相談下さい。

web未掲載仕様のご紹介⑤

いつもお世話になっております。
圧着DMネットです。

北海道では梅雨が無いって知っていますか?
もちろん、梅雨の時期に本州では大雨が降っているのに、北海道では快晴続きということはないし、雨も降りますが…北海道のこの時期の雨は正式に梅雨と認められていないようです。

それは梅雨前線は本州で留まり、北海道に上陸する前に勢力が弱まってしまい、温帯低気圧となって北海道に上陸します。しかもスピードを加速して北上するので、北海道に留まっている期間が短いのです。
こういったことから、北海道ではまとまった雨が降る梅雨がないと言われています。

さて今回はweb未掲載仕様のご紹介の第5弾として、こちら☟をご紹介致します!

エコマットニス圧着

ブログやニュースでもご紹介していない、初紹介の圧着方法となります。

ラインアップの載せています通常のニス圧着とは異なり
名前の通り光沢のないマット調のニスとなります。


【照明の反射の画像比較】

通常UVニス(光沢あり)
エコマットニス(光沢無し)

マットニス特徴』
①光沢が無い事で光の反射を防ぎ、圧着面の情報の読みやすさUP。
②光沢ニスや、PP圧着では出来なかった、圧着面への鉛筆での書き込みが出来る。
③手触りがサラッとしている。

油性マジック以外での書き込みが出来るようになったことで、
申込用紙のような使い方が提案しやすくなったという反応をいただきます。

『ニス圧着』『フチ糊圧着』『エコマットニス圧着』それぞれの仕様のサンプルが社内にありますので
ご希望の際は、ご遠慮なくお問い合わせください。

web未掲載仕様のご紹介④

いつもお世話になっております。
圧着DMネットです。

さて今回はweb未掲載仕様のご紹介の第4弾として、こちら☟をご紹介致します!

エコスクラッチ

以前にもブログ内で触れたこともありますが、改めてご紹介します。

銀スクラッチと違い、スクラッチ部分を特殊なインクで印刷をすることで
インクと擦った硬貨の成分の化学反応によって、隠れた文字が浮き出てくるスクラッチです。

ダイレクトメールに刷り込むことで、お客様の目を引く仕掛けの一つとなります。

通常はブラックライトに当てると、内容が透けて見えてしまいますが
ブラックライト対応のスクラッチも手配可能です。

◆通常タイプ
◆ブラックライト対応タイプ

価格に差が出てきますので、コストを抑えるのであれば、抽選箱を使用したりすることで、
周りの照明環境を気にすることなく、通常タイプでも配布をすることが出来ます。

ダイレクトメールだけでなく、販促物としてスクラッチカードの手配をする事も出来ますので
イベント集客のネタとしてご活用いただけます。

他にも手配可能な仕様もありますので
「こんな仕様の手配できるかな?」と迷った時は、ぜひご相談下さい。

web未掲載仕様のご紹介③

いつもお世話になっております。
圧着DMネットです。

6月に入り、天気のパッとしない日が続くようになってきましたね
例年と同じくらいであれば、今週末から来週には梅雨入りになりそうですね。

さて今回はweb未掲載仕様のご紹介の第3弾として、こちら☟をご紹介致します!

【封書16面メーラーDM】

折り方は、天地で2つ折 ⇒ 巻4つ折を行い、封書サイズに仕上げます

先週ご紹介した【封書12面メーラー】は横に広がるだけでしたが
今回の仕様は下にも広がるので、イベントのご案内に会場のマップを合体させたりなど
大きな紙面を生かした使用方法は様々。

これだけの紙面の大きさなのに、定形サイズの郵送料で送ることが出来る
コストパフォーマンスの良い仕様となっております。

他にも手配可能な仕様もありますので
「こんな仕様の手配できるかな?」と迷った時は、ぜひご相談下さい。

web未掲載仕様のご紹介②

いつもお世話になっております。
圧着DMネットです。

先週は30℃を超える日があったり、25℃にも達しない日があったりと
気温差の激しい一週間でしたね。
こんな時体調を崩しやすいので要注意です!
明け方はまだ冷えるので、窓を開けたまま寝てしまわないように気を付けましょう!

web未掲載仕様のご紹介の第2弾として、こちら☟をご紹介致します!

【封書12面メーラーDM】

展開サイズ『H225mm×W688mm』の紙面を巻々六つ折りをすることで
仕上がり『H225mm×W118mm』と、定形サイズに収めることのできる仕様です

情報量が多く載せられますので、今まで別紙で封入封緘し送っていた情報も
同じ紙面に乗せることで、作製コストの削減にも。

しかも、重量25g以内なので、定形サイズの郵送料で送ることが出来るので
送料の面からみても優秀です!

さらに、ゆうメールで送れる内容であれば、業者ゆうメールを使用することが可能です。
発送代行業者様の社名/住所を入れる制限がありますが、郵便や通常のゆうメールで送るより
費用を抑えて送ることが出来ます。

DMの仕様だけでなく、発送費を抑える方法のご相談もお受けしていますので
ぜひお問い合わせください。

web未掲載仕様の手配も出来ます!

いつもお世話になっております。
圧着DMネットです。

先週末には、観測史上初の九州南部単独での梅雨入りが発表されましたね。
今年も降水量は多くなる予想とのことなので、早めに防災の準備の見直しをしましょう!

さて、圧着DMネットでは、サイトに掲載している仕様以外の商品も
手配することが出来るようになりましたので、ご紹介させていただきます。

【インデックスDM】

添付画像のようなインデックスDMでは、カタログなどの冊子自体をDMにすることで
冊子を封入する作業を無くし、内職にかかる費用を抑える事が可能です。
周囲の白くなっている部分へ、剥離糊を付ける仕様となっております。

他にも、コインで擦るダストフリーのエコスクラッチを
いつものDMに+αする事で、さらに魅力のあるDMに変わります。
「こんな仕様の手配できるかな?」と迷った時は、ぜひご相談下さい。

入稿前の再チェック

いつもお世話になっております。
圧着DMネットです。

4月より新しい期を迎えられた会社様も多く
弊社へのお問い合わせも、少しずついただく事が増えてきました。

そこで、データ入稿の際に事前にご確認頂きたい事をご紹介致します。
ここを気を付けて頂く事で、データ不備を発見することが出来ます

◆主な不備の内容

アウトラインが取れていない。

色の設定がRGBになっている。(CMYKに変換をお願いします)

色の濃度が350%以上になっている。(濃度が濃いとスミ剥れが発生します)

画像のリンクが切れている。

塗足しが無い。

あたり罫等余分な画像が残っている。

見本となるPDFが無い。(イラレデータを入稿頂く場合、絵柄確認のPDFもお付けください)

ご入稿前に見直しをして頂く事で、大半の不備は発見できるように思われます。

DMネットでは印刷作業に入る前に上記の不備チェックを行いますが、簡単な修正で済む場合でも、修正箇所以外に影響が出てしまうのを避けるため、弊社でのデータ修正はお受けしておりません。

弊社HP内の『ご利用ガイド』と合わせて上記の不備内容を事前にチェックしていただく事で、
スムーズに作業進行が出来るようになります。
入稿予定より前に担当に連絡していただければ確認対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

DMの開封率アップのために!

お世話になっております。圧着DMネットです。

ゴールデンウイークも前半の連休が終わり、連休中に来ていたお客様からのお問い合わせに大忙しです💦

お客様からのお問い合わが多くなってきたということは、これからDMの活躍の場が増える ということです!

そこで重要になってくることが『数多く送られてくるDMの中で、いかにお客様の目に留まり、反応を頂けるような工夫をするか』ということです!!

もっと目を引く、変わったDMを作りたい」「こんな形のDMを作りたいんだけど・・」といったご相談もよく頂きます。

WEBサイト内のラインアップにはスタンダードな商品のみを掲載していますが、弊社はこれまでに一風変わった圧着DMをたくさん製作してきました。

その多くがお客様のアイデアを形にした物で、意外といろんなことができちゃうんです!

例えば、フチ糊圧着DMの中面にスクラッチ加工をして、カードサイズに切り取れるようにミシン加工をします。

すると、ただ金額が印刷されているクーポン券よりも、スクラッチくじのワクワク感がプラスされて訴求力アップが期待できます!

次の例は、折り方の工夫特殊加工の組み合わせで、圧着DMの中にお店のスタンプカードを組み込んだ商品です。

仕上がりはコンパクトなハガキサイズのフチ糊圧着DMです。

開くと二つ折りのスタンプカードが出てきます。もちろんミシン加工をしているので、ハサミで切る手間も無く、手で簡単に切り離して使用できます!

今回ご紹介した圧着DMは、スタンダードな商品と比べると確かにコストはかかります。

ですので月に1回、年12回のDMを送っているクライアント様であれば、その内の1~2回をこのような変り種DMにしてみるのも特別感が出てオススメです!

実際に「すごく反響が良かったよ!」と感謝の言葉を頂いたり、「次はこんな形のDMを考えているんだけど」なんてご相談を受けることもあります。

色々な形の圧着DMをたくさん製作してきた経験実績も、圧着DMネットの強みです!ラインアップに無いオリジナルDMについてもお気軽にご相談ください。

               ↓ お問い合わせはコチラ

お問い合わせ

発送方法を見直してみませんか?

いつもお世話になっております。圧着DMネットです。

新しい期が始まり約3週間が経ちましたね。
少しずつ業務も落ち着いてきたのではないでしょうか?

さて、昨年の郵便料金の値上げの影響もあり、
DMの見直しをされている企業様も多くいらっしゃいます。

DMを送る際にかかる費用の大半が郵送料です。

郵送する件数を見直す会社様は多いのですが
郵送方法の見直しをされているところは意外と少ないのです。

現在弊社では、郵送のコストを抑えるために
業者ゆうメールを使用した発送を推奨しております。

信書に該当しない・業者様の名前が入るなどの条件がありますが
定形外サイズなどは、通常郵便で出すよりも格段に費用が抑えられるのです。

今まで通常郵便で出していたDMも見直すと、
ゆうメールとして送れるものがありますので、ぜひ一度お声がけください。

よろしくお願いします。

圧着ハガキのキホン

お世話になっております。圧着DMネットです。

4月が始まりもう1週間経ちましたね。
新しい期が始まり、印刷について初めて学ぶ方も多いのではないでしょうか?

そこで、圧着DMネットでも基本に立ち返り、【圧着ハガキのルール】について
振り返りを行います!

圧着DMネットのラインアップにある圧着はがきは、仕上がりサイズが 148mm×100mm で統一していますが、実はこのサイズにも、ちゃんと郵便物の 規定 があります。

長辺の最小140mm、最大154mm、短辺の最小90mm、最大107mmです。

次に重さについて、郵便の規定上、2g以上 6g以内(往復はがきは除く)となっています。

そして忘れてはいけないのが「郵便はがき」またはこれに相当する文字「POST CARD」の表記が必要ということです。

封書サイズや定形外サイズには表記しませんが、はがきサイズにこの表記が無いと、封筒を送るのと同じ 定形サイズの郵便料金を請求されてしまいます。

また表記する位置にも注意が必要です。

「はがき本体」の 上部 または 左側中央部 に表記をするのですが、圧着はがきの場合、面積の一番大きい面 を「はがき本体」と考えます。すると95mm+100mmの圧着はがきでは100mmの面が「はがき本体」となります。

つまり、95mmの面を宛名面としてデザインした場合、宛名面から見える場所で、更に「はがき本体」である100mmの面に表記を入れようと思うと、上記のイラストの 〇の位置のみ となります。

反対に、100mmの面を宛名面としてデザインした場合は、イラストの × の位置 に表記をします。

このように、圧着DM制作には 知っておくべき様々なルール が存在します。そのルール全てを把握するのはとても大変なことです。

「DMの企画を進めているけど、今の仕様は大丈夫かな?」と心配なときは、
ぜひ 圧着DMネット にご相談ください。

郵便規定に則った仕様であるか、トラブルを事前に防ぐ為のデータ作成のアドバイスも致します。

入稿前にチェック!

お世話になっております。圧着DMネットです。

最近データの不備として、再入稿をお願いしているのが
【QRコードが4色データで作成されている】ということです。

QRコードやバーコードを印刷物に使用する場合、読み取りが容易なスミベタで制作してください。
作成サイトや、アプリで作成したデータは、RGBカラー画像の場合が多いので、そのままプロセスカラーに変換すると掛け合わせのスミになってしまいます。

CMYK掛け合せデータの場合、下のイメージのような版ズレ(見当ズレ)により
細かいQRだと読取りエラーの可能性も出てきます。

版ズレ(見当ズレ)によるエラーを防ぐため、印刷物に使用するQRコードやバーコードは
スミベタで制作していただくことをお願いしています。

入稿前に事前確認をして頂く事で、再入校にかかる手間や時間のロスを防止できます。
ご協力をお願い致します。

ダイレクトメールを選ぶ理由 その➁

お世話になっております。圧着DMネットです!

街を歩いていると、色々な所で卒業式が行われていました。
私の甥も先日卒園式だったようで、友人たちと別れてしまい
少し寂しそうでしたが、これから小学校に上がる事を考え
ワクワクもしていました。

4月から新しい期がはじまるので
私も何か新しい事にチャレンジしてみたい欲が出てきました。

さて、前回はDMのメリットをお伝えしましたが
今回は圧着DMを選ぶ理由についてご紹介いたします。

【コストパフォーマンスの高さ】
重量に制限はあるものの、二つ折りになっていてV型だと通常はがきの約2倍。
三つ折りのZ型だと約3倍の情報を載せる事が出来る為、
同じ郵送料でより多くの情報を送れるのです。

【機密性】
機密事項を記載したメール配信はウィルスの危険にさらされる可能性があります。
内容が外から見られない圧着DMは、個人情報やパスワードのお知らせなど
第三者には知られたくない内容を送るのに適しています。

【バリアブル印字との相性】
「バリアブル印字」(可変印字)を施すことで、顧客ごとに最適な情報を送ることができます。
例えば・・・
・ショップの保有ポイントなど顧客情報を圧着して送る
・現在の契約内容と更新後の契約内容とでコストを比較出来るようにする。
顧客に最適な情報をタイムリーに送ることで、購入や来店にへ結びつきやすくなります。

【スピード感】
封入する発送物より手作業が少ない為、印刷から発送までを短時間で行う事ができます。
また、手作業が少なくなる分、封入間違いなどのトラブルも起こりません。

【開封率の高さ】
圧着DMの開封率が高い理由には、人間の心理的欲求が深く関わっています。
中身が分からないものや見えないものを、見たい!知りたい!という
本能的な欲求が関係しています。

このっことから手に取った瞬間に開封できる手軽さと、中身を知りたい欲求が重なった結果
効果のある販促ツールとして圧着DMは人気があるようです。

DMを検討されている方、お困りごとがある方
お気軽にお問い合わせください。

ダイレクトメールを選ぶ理由

お世話になっております。圧着DMネットです!

今週末から気温が上がり、一気に暖かくなり過ごしやすくなりそうでが
その一方で、花粉が大量に飛ぶそうなので、花粉症の方は対策必須ですね!

さて、今回はダイレクトメールを検討されている方へ向けて
DMのメリットをお伝えしたいと思います。

【その1:広告の自由度が高い】
イラストや画像を取り入れたり、デザインを工夫する事が出来る。
商品やサービスを紹介する動画のQRコードや購入ページのQRコードを載せておけば、より効果的なアピールが出来る。

【その2:顧客の手元に形として残る】
埋もれがちなメール広告とは異なり、形として手元に残ることで
問い合わせや購入に直結しやすい。

【その3:伝える情報、相手を選択できる】
男性のみ・女性のみ、新規顧客・既存顧客などで発送先のリストを使い分ける事で
ピンポイントに宣伝する事が出来る。

【その4:ターゲットに出来る層が厚い】
インターネットを使わない層へ向けても、商品やサービスのアピールが可能で、
届けたい情報を確実に届けることが出来る。

【その5:マーケティングへの活用】
送付した後の顧客からのアクションを分析する事で、マーケティングにも活用する事が出来る。
どの広告に反応が高いか、リピートにつながりやすいかなどを分析する事で、今後の戦略に活かす事が出来ます。

【その6:デジタル媒体よりも開封率が高い⁉】
デジタル媒体を活用する企業が増えていますが、開封率が高いのは郵送で送るダイレクトメールです。日本ダイレクトメール協会が2021年に実施した調査(※)によると、DMの開封率は約79.5%と、メールの開封率約20%の4倍ほどです。メールを開封せずに破棄する、受信を拒否しているターゲットなど、メールを見ない、もしくは送れない層にリーチしたい場合に有効です。

※一般社団法人日本ダイレクトメール協会「DMメディア実態調査2021」報告(要約版)(https://www.jdma.or.jp/upload/research/20-2022-000021.pdf

DMを検討されている方、お困りごとがある方
お気軽にお問い合わせください。

大阪の展示会へ出展いたします

いつもお世話になっております。圧着DMネットです。

今週の13日(木)と14日(金)の2日間で開催されます
【JP2025・印刷DX展】へ、メイセイプリントとして出展致します。

愛知・東京の展示会でも多くの方に関心を持っていただけました、
販促物としての活用方法のご紹介や、アクセス分析の出来るDMなど
単なるDMだけで終わらない圧着の新しい可能性をご提案いたします。

◆期間
2025年3月13日(木)〜14日(金)の2日間
3月13日(木):午前10時~午後5時
3月14日(金):午前9時30分~午後4時 
※最終日は終わる時間が早いので、ご注意ください。

◆会場
インテックス大阪3号館 3-60
(大阪市住之江区南港北1-5-102)

皆様のご来場心よりお待ちしております。

DMネットの宛名印刷

東京もやっと暖かくなったと思ったら
急に真冬の気温に下がってしまいましたね💦

今日~5日までは雪になる可能性がありますので
転倒でのケガや、体調の変化にもお気を付けください。

さて、今回は宛名印字のおすすめポイントを再度ご紹介したいと思います!

その1 徹底したセキュリティ

自社工場内は警備会社と連携した防犯システムと入退室管理システムで
お預かりしたデータ・お客様の情報の管理を徹底しています。

その2 高品質で、仕上がりキレイ

UVインクジェット印字(インクを紫外線で瞬間的に乾燥・硬化できる)なので、
インク汚れや文字のカスレを防ぎ、仕上がりもキレイです。

その3 安心の検査カメラ

印字機には検査カメラが付いており機械的にチェックし、
万が一の事故を未然に防いでいますので安心です。

+α 時間とコストカット

印字からバルク(区分け)処理までワンラインで行っているため、
宛名ラベルと比較をすると時間カット!
カスタマバーコード印字にも対応しており、バルク(区分け)処理もして
郵便局に持ち込めば郵便料金割引によりコストカット!
さらに投函の代行で、郵便局に持ち込む手間もカット!

さらに、印刷物の支給にも対応
自社で手配した印刷物を支給して頂き、宛名印刷のみのご注文にも対応致します。

お問い合わせに関しましては、下記画像クリックフォームやお電話にて承ります。

お問い合わせ

ご来場ありがとうございました。

いつもお世話になっております。圧着DMネットです。

先週は、愛知県で開催されました、印刷関連総合イベント「page2025」に出展しておりました。

展示会全体で、会期2月19日~2月21日の3日間で、述べ24,580名がご来場下さいました。
・1日目:6,645名 ・2日目:7,920名 ・3日目:10,015名

弊社ブースへも、沢山のお客様にご来場いただき、無事終了いたしました。
これもひとえにお越しいただいた皆さまのお蔭です。誠にありがとうございました。

また、ご来場賜りながら、諸事不行届きの点があったことと存じますが、何卒ご容赦のほどお願い申し上げます。

ご案内いたしました内容にご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

今後とも末永くご愛顧くださいますようお願い申し上げます

3月にはインテックス大阪で開催されます【JP2025・印刷DX展】へ出展いたします。

◆期間
2025年3月13日(木)〜14日(金)の2日間
3月13日(木):午前10時~午後5時
3月14日(金):午前9時30分~午後4時

◆会場
インテックス大阪3号館 3-60
(大阪市住之江区南港北1-5-102)

展示会準備中です

お世話になっております。圧着DMネットです。

2月19日(水)より開催されます「JAGAT page2025『共奏』」へ出展のため
お渡しするサンプルセットの準備などを進めております。

展示会では、新たなサンプルのご用意もしておりますので
ぜひ弊社ブース(メイセイプリント)へお越しください。

【開催日程】
日程: 2025年2月19日(水)~21日(金)
開催時間:【1日目】19日(水) 10:00~17:00
     【2日目】20日(木) 10:00~17:00
     【3日目】21日(金) 10:00~17:00

場所:サンシャインシティ文化会館 2階ホールD-26
住所:東京都豊島区東池袋3丁目1

展示会へ出展いたします

いつもお世話になっております。圧着DMネットです。

来週、2月19日(水)~21日(金)の3日間、東京・池袋サンシャインシティにて開催されます
「JAGAT page2025『共奏』」に、株式会社メイセイプリントが出展いたします。

展示会場では、ダイレクトメールだけでない【圧着の新しい可能性】をご提案いたします。

●イベントについての詳細はこちら

【開催日程】
日程: 2025年2月19日(水)~21日(金)
開催時間:【1日目】19日(水) 10:00~17:00
     【2日目】20日(木) 10:00~17:00
     【3日目】21日(金) 10:00~17:00

場所:サンシャインシティ文化会館 2階ホールD/3 階ホールC/4階ホールB
住所:東京都豊島区東池袋3丁目1

皆様のご来場をお待ちしております。
ぜひ弊社ブースにお立ち寄り下さい。

降雪予報に注意してください

お世話になっております。圧着DMネットです。

関東地方でも、今期最強の寒波が来て、10日ごろまで厳し寒さが続くようですね💦
東北・北陸地方の日本海側では大雪の可能性があるそうです。

雪が積もってしまうと交通網に大きな影響を与えてしまいます。
スリップ事故など様々なところでトラブルが発生する可能性が非常に高いです。

そうなってしまうと、物流がストップしてしまう事も・・・

郵便物や配達物が予定通りに到着しない地域も出てきております。
DMや商品の発送を検討されている方は、事前情報の確認を行い、早めの手配をお願い致します

ご来場ありがとうございました。

いつもお世話になっております。圧着DMネットです。

先週は、愛知県で開催されました、第61回光文堂新春機材展『 Print Doors 2025』に出展しておりました。

今年も沢山のお客様にご来場いただき、無事終了いたしました。

これもひとえにお越しいただいた皆さまのお蔭です。誠にありがとうございました。

また、ご来場賜りながら、諸事不行届きの点があったことと存じますが、何卒ご容赦のほどお願い申し上げます。

ご案内いたしました内容にご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

今後とも末永くご愛顧くださいますようお願い申し上げます

2月には東京・池袋で開催されます、page2025へ出展いたします。

圧着の新たな活用ヒントをご用意して皆様のご来場をお待ちしております。
弊社ブースにぜひお立ち寄り下さい。

日程: 2024年2月19日(水)~21日(金)の3日間
時間: 10:00~17:00
場所: サンシャインコンベンションセンター

明けましておめでとうございます。

お世話になっております。圧着DMネットです。

旧年中は格別のお引き立てをいただき、誠にありがとうございました。

本年はより一層皆様のお力となれるようスタッフ一同、努力して参ります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

【Print Doors 2025 第 61 回新春機材展】

2025年1月22日(水)~23日(木)2日間、「ポートメッセなごや 3号館」にて開催されます。

ぜひ弊社ブース(メイセイプリントブース)にお立ち寄りください!

皆様のご来場をお待ちしております!

圧着くじの注文受付開始!

お世話になっております。圧着DMネットです。

12月に入り、気温が下がりいきなり冬らしくなってきましたね。
インフルエンザ流行してきますので、外出される方は特に体調管理に気を付けてください。

さて、以前にブログで圧着くじの注文ページを作成中とおつたえしていましたが、
ついに完成いたしました!

本日、12月9日よりサイト内からの注文受付が開始しましたので
ぜひ商品ページをご覧になってみて下さい。
https://acchaku-dm.net/archives/item/acchaku_kuji

種類数と枚数を選んでご注文下さい。
選択いただいた種類・枚数内であれば、各種内訳の差による金額の変更はありません

例えば、【2種/1,000枚】を選んでいただければ
◆A賞:100枚 B賞:900枚
◇A賞:500枚 B賞:500枚  のように、内訳が異なる場合でも、同一金額となります。

不明な点・ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。
また、サンプルの用意もございますので、ご希望の際は下の画像をクリックしてください。

圧着はがきの基礎知識

今回は「圧着はがき」の基礎知識を改めましてまとめました。

「圧着はがき」とは、主に2つ以上に折り畳まれ、折った中面を特殊なニスや糊で接着したはがきのことです。3つに折りたたまれる場合もあります。

圧着DMネットには3種類の 「圧着はがき」 があります。

これらに共通する、圧着はがきのメリットとなる特徴をご紹介します!

その1 情報量が多い!

V折の印刷可能面積は、通常はがきの 約2倍
Z折の印刷可能面積は、通常はがきの 約3倍
往復巻3折は、V折に返信はがきを付けることができます。

その2 他人に見られる心配が無い!

内容の部分が隠れているため、開封する本人のみに情報提供ができます。
一度剥がしたら再度くっつけることはできないという特性上、内容が外部に漏れないように配慮するには最適です。

その3 開封したくなる!

中面に何が書いてあるのか気になったり、思わず剥がしたくなるワクワク効果で開封率の向上が見込めます。

+α コストパフォーマンスが優秀!圧着はがきの送料は通常郵便と同じ

郵便料金が通常はがきと同じで、1枚85円(税込)ですから、内容量が2倍〜3倍の圧着はがきの方がコストパフォーマンスに優れています!
大量に郵送する場合は割引も適用されて、さらにお得になります。
(往復タイプは往信のみです)

そんな圧着はがきにも苦手があります…

湿気です。
雨などで濡れていると剥がれにくくなってしまいます。
安心してください。しっかり乾かしてあげると 綺麗に剥がせるんです!

↓ 乾かさずに剥がそうとすると破れてしまいますが・・・

↓ このように、完全に乾いた後なら 破れずに剥がせます!

ですので、開封口付近に「水に濡れた場合は、完全に乾燥させてから丁寧に開いてください」などの文言を入れて頂くことをお勧めします!

圧着はがきのことでしたら、圧着DM.net にお任せください!!

お気軽に下記画像クリックのお問い合わせフォーム、又はお電話にてお問い合わせください。お待ちしております!

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コストを抑えるもう一手

10月に郵便料金が上がり、1ヶ月経ちましたね。

郵送料の他、費用を抑えるた為に仕様を変えてみようかと考えていませんか?

そんな時に提案したいのが【ふち糊圧着】です!

ふち糊圧着は、高級感はニス圧着には及びませんが、コストを抑えて作製できるのが魅力です。

弊社の場合、ニス圧着は、貼り合わせる部分全面にニスを塗布し、折加工時に圧力で圧着しています。

一方ふち糊圧着では、糊を塗布する箇所は、基本的に紙面の外周のみなので材料費が抑えられ 、ニスと比較し安価 に作製ができるのです。

『紙面が大きくなり、圧着する範囲が広くなる = ニスの塗布量が増える』 となるので、サイズとロットが大きくなればなるほど、ふち糊圧着が お得 になります!

そこで、ふち糊圧着DMを作製するときの ポイント です。

透明系のニスとは違い、ふち糊の糊は、みなさんも一度は見たことのある お馴染みの「白色」です。ですので、開いた際には「糊の跡」が残ります。また、糊の付着箇所に印刷がされていると、糊と一緒にインクも一緒に剝がれてしまい、大切な注意事項の文言があった場合、読めなくなってしまいます💦

そこで弊社では、糊の付着箇所は『白抜き』にしていただくことを基本としています。

 糊の付着箇所にインクがのっている場合          糊の付着箇所を白抜きにしてある場合

      

糊の付着箇所を白抜きにすることで、ふち糊DMを開いたとき、とても キレイ な仕上がりになります!

「でも、デザイン的に白抜きはちょっと・・・」 という場合もありますよね。

そんなときはコチラ  ドット糊が オススメ です。

間隔を開けて塗布をすることで、付着量・範囲が狭くなり、糊跡の影響を軽減できます。

圧着DMネット のふち糊圧着は、線・ドット の両タイプに対応しております。ドット糊をご希望の場合は、ご注文の際にお申し付けください。

また、線糊とドット糊を比較していただけるサンプルもございますので、ぜひお問い合わせください。

スクラッチで効果UP!

お世話になっております、圧着DM.net です!

10月も終わりが近づき、少しずつ年末年始に向けてのDMのお問い合わせが出てきています。

そんな中、最近のお問い合わせでちらほら見るのが削りカスの出ない『スクラッチ付き』のDMです。

画像は弊社のサンプルですが、『新春スクラッチおみくじ』や『初夢スクラッチキャンペーン』などと銘打って、スクラッチ加工を加えたDMを目にします。

もちろん季節のイベントに限ったものではありません。

スクラッチ付きDMの利点は、手に取ったお客様が、DMの内容にしっかりと目を通す可能性が高いことです。

「何のクジだろう?」「何が当たるのかな?」 スクラッチ加工があるだけで生まれる 『ちょっとした疑問』 を解決するために、ついつい内容・説明にも目がいってしまいます。

DMの効果にお悩みでしたら、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

ニス圧着商品の場合、ニスが塗布されている『圧着面』にはスクラッチ加工はできませんが、ニスが塗布されていない『表面』には可能です。

フチ糊圧着は表面と中面のどちらにもスクラッチ加工ができます

しかもスクラッチ部分の形は自由自在!アイデア次第でデザインの幅は広がります。

興味を引く、見てもらえるDM 『スクラッチ付き圧着DM』で反響率アップ!

販売促進の効果を上げるセールスプロモーションの一つとしてとても効果的です。

スクラッチ加工も圧着DMネットにお任せ!

サンプルもご用意しておりますので、お気軽にお問合せください。

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圧着くじの注文ページ作成予定!

お世話になっております。圧着DMネットです。

暑さも落ち着いて、やっと行楽シーズンらしくなってきましたね!

各地でイベントが開催されるようになり、様々な集客企画が練られていると思います。

そこで、集客・販促ツールとしてお問い合わせの増えています、【圧着くじ】のご注文ページを作成する予定です。

削りカスが出ないのでお店も汚れる事が無く、めくるとその場で当たりが分かるので、商業施設のセールや、飲食店の創業祭、地域独自のキャンペーンなどなど、様座な用途でお問い合わせ頂いております。

商品注文ページの公開が決まりましたら、ブログ・SNSで告知をさせて頂きます。

【サンプルの用意もございますので、ご希望の際は下の画像をクリック】

反応率を上げる仕掛け

いつもお世話になっております。圧着DMネットです。

郵便料金が値上げされてから、2週間が経過しましたがその後、ダイレクトメールのご予定はいかがでしょうか?

ダイレクトメールを送るなら、やっぱり反応率を上げたいですよね!

クライアント様にとって、DMを送る以上、レスポンスが無ければ費用が無駄になってしまいます。レスポンス率を上げる為には、DMそのものの内容も重要ですが、受け取ったユーザー様が 返信しやすい仕組み になっているかも重要です。

手元に届いたお客様の手間を減らす事が、返信のしやすさにつながります!

例えば、DMそのものをFAXの返信用紙にしてしまうなど、様々な方法があります。

さらに、返信部分にお客様の住所などをあらかじめ印字をしておくことで、お客様が返信をする際、自身の名前や住所等を記入する必要が無く、二つにたたんで、そのままFAX送信するだけになります。

お客様の 手間を限りなく省く ことで、レスポンス率を上げることができます。

圧着DMネットでは、このような効果の高いDM作製のアドバイスもいたします。

ご相談だけでもOKです。お気軽にお問合せください!

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