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海外郵便事情

梅雨も明けて、いよいよ本格的な夏がやってきましたね。

みなさん、夏季休暇の予定はお決まりでしょうか。 きっと海外旅行へ行く方も多いはず 。

そこで、今回は『海外の郵便事情』についてお話したいと思います。

日本では郵便物が届かないことはほとんどなく、郵便への信頼はとても高いですし、また私たちはそれが当たり前の生活をしています。国際的に見ても、これほどの精度で郵便物が流通している国は他には無いのかもしれません。

少し調べてみました。

世界の大国『アメリカ合衆国』

郵便事業は『アメリカ合衆国郵便公社』が取り行っています。公社なので日本に似た組織なのでしょうか。でも保険や銀行事業はしていないようです。

数年前までは「郵便物が届かない」ことが良くあったそうですが、近年ではその精度も高まってきているようです。

違いとしては、近場にポストが無くても、自身の郵便受けに郵便物を入れておけば、集荷をしてくれる便利なサービスがあるそうです。

(郵便受けに付いている旗印で集荷郵便があるかを判別しているそうです)

↑ 旗印が立ててあると『差し出したい郵便物があります』のサイン

これはぜひ日本でも取り入れてほしいサービスですね。

世界の先進国『フランス共和国』

郵便事業は『ラ・ポスト』フランス郵政公社が取り行っています。日本と同じように1991年に公社化されて、日本と同じように銀行業務もしているとのことです。

しかしながら郵便物の送達率は低いようで、送ったものが自分に戻ってくる事もしばしば。封筒に書いてある差出人の住所に届けてしまうという勘違いがとても多いそうです。

確実に郵便物を届けたい場合は書留で送り、追跡できるようにしておく必要があるとの事。とてもおおらかなお国柄です。

最後は『フィリピン共和国』

フィリピンの郵便局は PHLPOST(フィルポスト)と言います。また街にポストもなく、郵便を送りたい人は遠方にある大きい郵便局に持ち込むか、契約した町の店に持ち込むなど手間のかかる状態です。

まだインフラ整備ができていない点やどこに誰が住んでいるのか正確には分からないため普及しないようです。

郵便を使う人はごく限られた人達だけで、普通の人々に郵便物が届く事はとても特別な事のようです 。

このように、いろいろな国に『郵便』は普及していますが、やはり日本人の感覚とは全く違いますね。

ポストに投函すれば、翌日に高確率で荷物が届くのは、世界広しといえども日本だけのようです。

私たちもこのシステムを利用して、お仕事をさせていただいていることを思うと『郵便屋さん ありがとー』と足を向けて寝れない思いです。

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