HOMESTAFF BLOG圧着DMの中面にも可変印字が可能です!

圧着DMの中面にも可変印字が可能です!

お世話になっております。圧着DMネットです。

本日はタイトルにある通り『圧着DMの中面にも可変情報を印字する』商品についてご説明をしたいと思います。

実際に圧着中面への可変印字を追加されるお客様がとても増えています。

その内容は多岐に渡り、IDやパスワードはもちろん、JANコード、CODE39、NW-7といった特殊バーコードの可変印字もよく依頼を頂きます。

特に、ここ最近増えているのが 二次元コード の可変印字です。

クライアント様がお客様の購入履歴などから得られた情報を元に、お客様それぞれにマッチングした商品ページ(WEBサイト)へと直接誘導する為の仕掛けとしても利用されます。

二次元コードを読み込んだ先にランディングページを新たに用意される企業様もあれば、今あるWEBサイト内の各ページをリンク先として振り分けるなど、誘導の仕方は様々です。

ただ、共通して言えるのは広告主である企業様が『お客様からの反応(レスポンス)を、どうやって「見える化」し「測定」するか』という事にとても注力しているということです。

せっかくDMを企画するなら「同じ内容のDMを大量に送付して終了」では無く、ターゲットを絞り、お客様一人ひとりに合わせた情報を発信できれば、少ない数でより大きな成果を得られるかもしれません。

そんな時にピッタリなのが『圧着DM』+『両面印字』です。

元々機密性の高い圧着DMの中面に、お客様ごとに内容を差し替えて印字をすることで、DMのレスポンス率アップが期待できます。

可変二次元コードデータの準備もそれほど難しくはありません。

元々お持ちのリストデータ内に項目を一つ増やして、そこへ、お客様それぞれで閲覧して欲しいページ(リンク先)のURLを入力して頂ければ、弊社がそのURLを二次元コードに変換して可変印字を行います。

もちろん特殊バーコード以外にも可変する内容は色々と考えられます。

お客様ごとに商品の 購入年月日 を可変印字して『そろそろ買い替えはいかがでしょうか』とご案内したり、担当営業マンからお客様への感謝のメッセージを可変印字するのも良いかもしれません。

他にもポイント残高、テストの合否、健康診断の結果などなど

お客様独自の情報を組み込んだDMは、より効率的・効果的なセールスプロモーションツールになります。

是非この機会にご検討ください。

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