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ダイレクト宛名印字

お世話になっております。圧着DMネットです。

もう少しで9月も終わろうとしているのに

まだ日中は暑い日が続きそうな予報が出ていますね💦

朝晩は過ごしやすい日も出て来ましたが、こんな時こそ

油断して風邪を引かないよう、注意していきましょう!!

弊社では、圧着DMの作成に加え、宛名のダイレクト印字もお受けしていますので

今回は、宛名印字のメリットについてご案内させていただきます。

①宛名印字をすることで、宛名を手書きしたり、ラベルを貼るよりも

 確実に作業時間を短縮

DMの仕様などにもよりますが、商品がお手元に届いた当日に、郵便局への 

持ち込み投函が出来ちゃいます!

宛名データの作り方はとてもシンプル!

下の画像のように、郵便番号・住所・氏名の3つのデータがあれば出来るのです。

※データ内に敬称が無い場合、「様」又は「御中」のどちらかで統一しての印字対応も出来ます。

・上記以外の項目の追加・変更にも対応しております。

②郵便料金の割引を受けられ郵送料のコストカットも可能!

DMを出そうと考えたときに、大きな割合を占めるのが郵送料です!

郵便局様からの条件がありますが、頂いた印字データの住所を基に

郵便局指定のバーコードを作成・印字を行うことで、

郵送料の割引を受けることができます。

同時にバルク仕分けを行うことで、プラスで割引を受けることも可能です。

郵便局HP:https://www.post.japanpost.jp/service/discount/kubun_discount.html

◆割引の条件は上記サイトをご確認ください。

ご質問等ございましたら、当ホームページ内のお問合せフォームより

入力をお願い致します。

意外と知らない圧着の仕組み

お世話になっております、圧着DMネット です!

もう少しで8月が終わるというのに、事務所のある東京では、

猛暑日の年間最多記録を更新中…まだまだ暑い日が続きそうですね💦

暑さ対策・体調管理に気をつけて、この暑さを乗り切りましょう!!

圧着ハガキを見たことはあるけれど、どんな仕組みで圧着されているのか

知らない方もまだまだいらっしゃいます。

そこで今回は、弊社の主力商品でもある ニス圧着 についてのお話をしたいと思います。

ニスといえば、木材用塗料 ・コーティング材を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

一言でニスと言っても、水性ニスや油性ニス、顔料を加えた着色ニスなど様々な種類があります。

弊社は 特殊なUVニスを使用しており、その名の通り「紫外線(UV=ultra violet)」を照射させることによって、瞬間的に乾燥する特殊なニスで、さらに接着性もあります。

その専用ニスを印刷と同時に接着面に塗布し、印刷機に搭載された UVランプ で紫外線を照射して乾燥させます。

その後、折り加工をして、最後に圧着機のローラーの間を通して 強力な圧力 を加えることにより、紙に塗布されたニス同士を密着させています。

UVニス圧着は、剥がした際に光沢のある美しい仕上がりとなるのが特徴で、 耐摩擦性も高く、また、UVによる乾燥作業の短縮により、短納期かつコストも抑えられる、圧着DMには 欠かすことのできない技術 なのです。

☟ご質問・お問い合わせは下記リンクよりお願い致します。☟

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知ってほしい圧着ハガキのルール

お世話になっております、圧着DMネット です!

連日、猛暑日が続く地域もありますが、これからが夏本番!!

熱中対策としてこまめな水分補給暑さ対策は欠かさず、建物内に避難するなど、予防行動が重要となります。

これからも暑い日々が続きますので油断せず、良いコンディションを維持していきましょう

今回は、「圧着ハガキ」を作成する際の 基本的なルール について少し触れたいと思います。

圧着DMネットのラインアップにある圧着はがきは、仕上がりサイズが 148mm×100mm で統一していますが、実はこのサイズにも、ちゃんと郵便物の 規定 があります。

長辺の最小140mm、最大154mm、短辺の最小90mm、最大107mmです。

次に重さについて、2g以上 6g以内(往復はがきは除く)となっています。

そして忘れてはいけないのが「郵便はがき」またはこれに相当する文字「POST CARD」の表記が必要ということです。

封書サイズや定形外サイズには表記しませんが、はがきサイズにこの表記が無いと、封筒を送るのと同じ 郵便料金を請求されてしまいます。

また表記する位置にも注意が必要です。

「はがき本体」の 上部 または 左側中央部 に表記をするのですが、圧着はがきの場合、面積の一番大きい面 「はがき本体」と考えます。すると95mm+100mmの圧着はがきでは100mmの面が「はがき本体」となります。

つまり、95mmの面を宛名面としてデザインした場合、宛名面から見える場所で、更に「はがき本体」である100mmの面に表記を入れようと思うと、上記のイラストの の位置のみ となります。

反対に、100mmの面を宛名面としてデザインした場合は、イラストの × の位置 に表記をします。

このように、圧着DM制作には 知っておくべき様々なルール が存在します。そのルール全てを把握するのはとても大変なことです。

「DMの企画を進めているけど、今の仕様はだいじょうぶかなあ」と心配なときは、ぜひ 圧着DMネット にご相談ください。

郵便規定に則った仕様であるか、トラブルを事前に防ぐ為のデータ作成のアドバイスも致します。

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DMの反応率を上げましょう!

お世話になっております。圧着DMネットです。

ここのところ、アフターコロナにおけるインバウンド市場についての記事をよく目にします。

2024年には人流が回復し、2019年水準に戻るとも言われており、マーケティングや販促に予算を取る企業も増えていくと予測されています。

つまり、DMの活躍の場も増える ということです!

そこで重要になってくることが『数多く送られてくるDMの中で、いかにお客様の目に留まり、反応を頂けるような工夫をするか』ということです!!

もっと目を引く、変わったDMを作りたい」「こんな形のDMを作りたいんだけど・・」といったご相談もよく頂きます。

WEBサイト内のラインアップにはスタンダードな商品のみを掲載していますが、弊社はこれまでに一風変わった圧着DMをたくさん製作してきました。

その多くがお客様のアイデアを形にした物で、意外といろんなことができちゃうんです!

例えば、フチ糊圧着DMの中面にスクラッチ加工をして、カードサイズに切り取れるようにミシン加工をします。

すると、ただ金額が印刷されているクーポン券よりも、スクラッチくじのワクワク感がプラスされて訴求力アップが期待できます!

次の例は、折り方の工夫特殊加工の組み合わせで、圧着DMの中にお店のスタンプカードを組み込んだ商品です。

仕上がりはコンパクトなハガキサイズのフチ糊圧着DMです。

開くと二つ折りのスタンプカードが出てきます。もちろんミシン加工をしているので、ハサミで切る手間も無く、手で簡単に切り離して使用できます!

今回ご紹介した圧着DMは、スタンダードな商品と比べると確かにコストはかかります。

ですので月に1回、年12回のDMを送っているクライアント様であれば、その内の1~2回をこのような変り種DMにしてみるのも特別感が出てオススメです!

実際に「すごく反響が良かったよ!」と感謝の言葉を頂いたり、「次はこんな形のDMを考えているんだけど」なんてご相談を受けることもあります。

色々な形の圧着DMをたくさん製作してきた経験実績も、圧着DMネットの強みです!ラインアップに無いオリジナルDMについてもお気軽にご相談ください。

               ↓ お問い合わせはコチラ

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楽しみをくわえて興味度を上げる!スクラッチ付きDM

お世話になっております。圧着DMネットです。

新型コロナウイルス感染症の5類感染症への変更に伴い、イベント開催制限も廃止となったことで、各催しが従来通りに開催されるケースが増えてきました。

弊社でもイベント開催に関連したDMは増えていますし、お客様を呼び込む為に何か工夫を凝らしたDMが作れないかというご相談を受けることもあります。

そんな中、最近よく目に付くのがコチラ ↓

スクラッチ付き』のDMです。

画像は弊社のサンプルですが、実際にイベント会場で行われるプレゼント企画の当選番号や、各店舗で利用できる割引クーポンを金額違いでスクラッチくじにするなど、お客様に楽しんでもらう為のアイデアを加えたDMをよく目にします。

もちろんイベントごとに限ったものではありません。

スクラッチ付きDMの利点は、手に取ったお客様が、DMの内容にしっかりと目を通す可能性が高いことです。

「何のクジだろう?」「何が当たるのかな?」 スクラッチ加工があるだけで生まれる 『ちょっとした疑問』 を解決するために、ついつい内容・説明にも目がいってしまいます。

DMの効果にお悩みでしたら、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

ニス圧着商品の場合、ニスが塗布されている『圧着面』にはスクラッチ加工はできませんが、ニスが塗布されていない『表面』には可能です。

※フチ糊圧着は表面と中面のどちらにもスクラッチ加工ができます

しかもスクラッチ部分の形は自由自在!アイデア次第でデザインの幅は広がります。

興味を引く、見てもらえるDM 『スクラッチ付き圧着DM』で反響率アップ!

効果を上げるセールスプロモーションの一つとしてオススメです。

スクラッチ加工についても 圧着DMネット にお任せ!ぜひお気軽にお問合せください。

圧着DMの中面にも可変印字が可能です!

お世話になっております。圧着DMネットです。

本日はタイトルにある通り『圧着DMの中面にも可変情報を印字する』商品についてご説明をしたいと思います。

実際に圧着中面への可変印字を追加されるお客様がとても増えています。

その内容は多岐に渡り、IDやパスワードはもちろん、JANコード、CODE39、NW-7といった特殊バーコードの可変印字もよく依頼を頂きます。

特に、ここ最近増えているのが 二次元コード の可変印字です。

クライアント様がお客様の購入履歴などから得られた情報を元に、お客様それぞれにマッチングした商品ページ(WEBサイト)へと直接誘導する為の仕掛けとしても利用されます。

二次元コードを読み込んだ先にランディングページを新たに用意される企業様もあれば、今あるWEBサイト内の各ページをリンク先として振り分けるなど、誘導の仕方は様々です。

ただ、共通して言えるのは広告主である企業様が『お客様からの反応(レスポンス)を、どうやって「見える化」し「測定」するか』という事にとても注力しているということです。

せっかくDMを企画するなら「同じ内容のDMを大量に送付して終了」では無く、ターゲットを絞り、お客様一人ひとりに合わせた情報を発信できれば、少ない数でより大きな成果を得られるかもしれません。

そんな時にピッタリなのが『圧着DM』+『両面印字』です。

元々機密性の高い圧着DMの中面に、お客様ごとに内容を差し替えて印字をすることで、DMのレスポンス率アップが期待できます。

可変二次元コードデータの準備もそれほど難しくはありません。

元々お持ちのリストデータ内に項目を一つ増やして、そこへ、お客様それぞれで閲覧して欲しいページ(リンク先)のURLを入力して頂ければ、弊社がそのURLを二次元コードに変換して可変印字を行います。

もちろん特殊バーコード以外にも可変する内容は色々と考えられます。

お客様ごとに商品の 購入年月日 を可変印字して『そろそろ買い替えはいかがでしょうか』とご案内したり、担当営業マンからお客様への感謝のメッセージを可変印字するのも良いかもしれません。

他にもポイント残高、テストの合否、健康診断の結果などなど

お客様独自の情報を組み込んだDMは、より効率的・効果的なセールスプロモーションツールになります。

是非この機会にご検討ください。

圧着DMネットの宛名印字

平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

圧着DMネットは、圧着DMの製造のみにとどまらずダイレクト宛名印字も承っております。

今回は、圧着DMネットの宛名印字のおすすめポイントをご紹介したいと思います!

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その1 徹底したセキュリティ

自社工場内は警備会社と連携した防犯システムと入退室管理システムで
お預かりしたデータ・お客様の情報の管理を徹底しています。

その2 高品質で、仕上がりキレイ

UVインクジェット印字(インクを紫外線で瞬間的に乾燥・硬化できる)なので、
インク汚れや文字のカスレを防ぎ、仕上がりもキレイです。

その3 安心の検査カメラ

印字機には検査カメラが付いており機械的にチェックし、
万が一の事故を未然に防いでいますので安心です。

+α 時間とコストカット

印字からバルク(区分け)処理までワンラインで行っているため、
宛名ラベルと比較をすると時間カット!
カスタマバーコード印字にも対応しており、バルク(区分け)処理もして
郵便局に持ち込めば郵便料金割引によりコストカット!

手間のかかる広告郵便物承認申請も代行して承っております。

宛名印字や発送代行に関するお問い合わせは圧着DMネットにお気軽にご相談ください。

下記画像クリックより、詳しくご覧いただけます。

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お問い合わせに関しましては、お問い合わせフォーム(下記の画像をクリック)やお電話にて承ります。

お問い合わせ

展示会へご来場いただきありがとうございました!

平素よりお世話になっております。圧着DMネットです。

今回は 2月1日(水)~3日(金)の3日間、東京・池袋のサンシャインシティにて開催されました『page展 2023』の模様を紹介します。

圧着DM専門の印刷会社として印刷から宛名印字、局出しまで自社内一貫対応を改めてアピールしました。

↑弊社ブースの様子です

中でも今回は、『分析型DM』『水性ニス圧着ハガキ』が展示の中心となりました。

サンプル配布を経て、興味を持たれたお客様とお話しさせていただくなど、リアルの展示会ならではの交流ができました。3日間の来場者数が、昨年の約2倍まで増加するなど、以前の活気が戻りつつあること、大変嬉しく存じます。

展示会場でも沢山のお問い合わせを頂きましたが、 終了後もお問い合わせが続き、その反響に嬉しく思っております。

今年の『page 2023』 大盛況 の内に終了いたしました。

これもひとえにお越しいただいた皆さまのお蔭です。誠にありがとうございました。

また、ご来場賜りながら、諸事不行届きの点があったことと存じますが、何卒ご容赦のほどお願い申し上げます。

ご案内いたしました内容にご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

今後とも末永くご愛顧くださいますようお願い申し上げます

PrintDoors2023へご来場ありがとうございました

お世話になっております。圧着DMネットです。

先月下旬に愛知県名古屋市で開催されました、『PrintDoors2023 第59回新春機材展』に本サイトの運営会社「株式会社メイセイプリント」が出展いたしました。

弊社ブースにお立ち寄りいただいた皆さま、厚く御礼申し上げます。

足を運べなかったお客様へ、当時の様子をご紹介させていただきます。

↓弊社ブースの様子です。

お客様のDM営業の幅を広げる提案として、新しいご案内もご用意しておりました。中でも今回は、「分析型DM」が中心のご紹介となりました。

※詳細についてはメイセイプリントオフィシャルサイトのカテゴリー「商品・サービス」→「分析型DM」から資料がダウンロードできます

展示会場でも沢山のお問い合わせを頂きましたが、 終了後もお問い合わせが続き、その反響に嬉しく思っております。

また数多くの出展企業様のサービスや商品を実際に見させていただき、とても勉強になりました。

今年のPrintDoors2023 第59回新春機材展も沢山のお客様にご来場いただき、無事終了いたしました。

これもひとえにお越しいただいた皆さまのお蔭です。誠にありがとうございました。

また、ご来場賜りながら、諸事不行届きの点があったことと存じますが、何卒ご容赦のほどお願い申し上げます。

ご案内いたしました内容にご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

今後とも末永くご愛顧くださいますようお願い申し上げます

コストを抑えてレスポンス率を上げる

お世話になっております。圧着DMネットです。

費用を抑えつつ、レスポンス率を上げるには、どうしたらいいのでしょうか?

受け取ったユーザー様が 返信しやすい仕組み になっていることがレスポンス率アップにつながります。しかし、クライアント様にとって、DMを送る以上、レスポンスが無ければ費用が無駄になってしまいます。

そこでおすすめしたいのがコチラ↓

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A4-4Pフチ糊圧着を、簡単に切り取れるハガキサイズのミシン加工をした商品です。

宛名面に名刺サイズ程度のを開けることで、圧着後でも中面の返信ハガキへダイレクト宛名印字が可能です。DMを送付するときの宛名と兼用になるので、受け取ったお客様が返信する際には、ハガキに自身の住所、氏名などを記入する間が省けます。

このひと工夫でレスポンス率アップが期待できます!

他にも、本ブログで以前紹介しました 『スタンプカード付きフチ糊DM』 の形で、返信ハガキと窓を付けた商品がコチラ ↓ です

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フチ糊圧着DMは印刷コストが安い特殊加工との相性も良いので、お客様のアイデア次第で費用対効果抜群のDMが作れます。

みなさまも 「こんな圧着DMを作ってみたい」 と思ったら、お気軽にご相談ください。データ作成に関するアドバイスから、専用のテンプレート作成も承ります。

オリジナルの圧着DMを製作するなら 圧着DMネット にお任せください!

明けましておめでとうございます!

お世話になっております。圧着DMネットです。

旧年中は格別のお引き立てをいただき、誠にありがとうございました。

本年はより一層皆様のお力となれるようスタッフ一同、努力して参ります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

新年一発目のスタッフブログは、今年 圧着DMネット(メイセイプリント) が出展します各展示会についてのご案内をさせていただきたいと思います。

イベントについての詳細は ↓ 画像をクリックしてご覧ください

PrintDoors2023 第59回光文堂新春機材展

1月25日(水)〜26日(木)2日間 

ポートメッセなごやで開催されます。

DMネットを運営するメイセイプリントの本社があります、名古屋での開催となります。

気合十分ですので、皆様のご来場お待ちしております!

page2023

2月1日(水)~3日(金)3日間

東京・池袋のサンシャインシティにて開催されます。

今年のテーマは「創注」

「注文を創り出していくスタイル」私たちも大変共感します。

圧着DMネットも負けじと、食らいつきますのでよろしくお願いいたします!

JP2023・印刷DX展

5月18日(木)~19日(金)2日間

大阪・インテックス大阪にて開催されます。

今年の開催テーマは”ニューテクノロジ―が奏でる印刷産業の新たな未来”となります。

圧着DMネット(メイセイプリント)も圧着DMのさらなる付加価値となる、

分析型DMをはじめとした新商品と共に、出展いたします!

【各展示会の詳細はWEBサイト内の NEWS&TOPICS でも随時紹介していきます。予定が変更する場合もありますので、ご確認お願いいたします】

ぜひ、弊社ブースにお立ち寄り下さい。

皆様のご来場をお待ちしております!

今年もありがとうございました

お世話になっております。圧着DMネットです。

今年も早いもので残すところわずかとなり、年末のご挨拶をさせて頂く時期となりました。

今年も皆様の販促活動の一部として圧着DMネット がお力添えできたこと

心より感謝申し上げます。

今年は徐々に今までの日常生活に戻り始め、弊社では新商品もラインナップに加わり、提供できるサービスの幅を広げることができた1年となりました。

今後も皆様の生活をより一層豊かにできるよう、圧着DMの可能性を広げていくべく努力して参ります

そして、圧着DMネット(メイセイプリント)ただいま、

来年の1月末に開催される展示会出展も予定しており、その準備の真っ最中でございます!!

【Print Doors 2023 第 59 回新春機材展】

2023年1月25日(水)~26日(木)2日間、「ポートメッセなごや3号館」にて開催されます。

今回も出展させていただくことができ、非常に嬉しいです。

是非、直接新商品のご説明をさせていただければと思っております。

サンプルも沢山ご用意してお待ちしております。

再度、日を改めてNEWS & TOPICS でもお知らせいたしますので詳細はそちらをご確認ください。

皆様のご来場をお待ちしておりますので、ぜひ弊社ブースにお立ち寄りください!

なお、誠に勝手ながら年末年始は下記の日程で休業させていただきます。

12月28日(水)~1月4日(水)まで

年始の営業は、2023年1月5日(木)より、通常営業いたします。

年末年始の営業日の詳細は、下記URLクリックでNEWS & TOPICSよりご確認ください。

最後に、

本年も圧着DMネットをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

来年も、より良いサービス向上を図り誠心誠意努力する所存ですので、より一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。

どうぞお体には気をつけて、良いお年をお迎えください。

圧着DMの魅力をお伝えします!

お世話になっております。圧着DMネットです。

本日はタイトルにある通り、圧着DMの魅力についてご紹介したいと思います。

圧着DMという言葉自体に耳なじみがない方も多くいらっしゃるかも

しれませんが、実は皆さんも一度は手に取ったことがあるであろう、

アレが圧着DMなんです。

それは・・・

ズバリ、ご自宅に届くめくれるハガキです!!

公共料金のお知らせや、新商品のお知らせなど様々な内容でご自宅に届くかと思います。

弊社では、ハガキサイズの他に、A4サイズ4ページ~8ページまでのものや、

こんな変わった形をしたものまで圧着加工を施すことができます!

初めに見た時はどうやってくっつけているんだろうと思いましたが、その仕組みをご説明すると、

 UVニス と呼ばれる、紫外線を照射させることによって、瞬間的に乾燥する特殊なニスを紙の表面に付着させ、印刷機に搭載された UVランプ で紫外線を照射して乾燥させます。

その後、折り加工をして、最後に機械で 圧力 を加えることで紙同士を完全に密着させ、めくれるハガキが出来上がります!

圧着DMを使っていただくと、開封率が上がるだけでなくプライバシーの保護に関する内容を掲載する際に最適です。

さらに、圧着ハガキなら通常ハガキに比べ3~5倍の情報を伝えることが可能になり、コスト削減の大きなメリットを秘めています!

種類にとんだサンプル沢山ご用意していますので

広告等でお困りの方は是非弊社の圧着DMをお試しください!

分析型DMとは?

お世話になっております。圧着DMネットです。

突然ですが、“マーケティング”と聞くと皆さんは何を思い浮かべますか?

そこで今回は、ユーザーが何に興味を示し、どういった商品やサービスを求めているか分析することのできる

分析型DM のご紹介をさせていただきます。

DMを送付しても、どれだけの人が見てくれているかまでを把握することは難しいですよね。

実際にDMを見て商品を購入するお客様がどのくらいいるのか、闇雲にDMを送ってしまっていないかなど、それらの問題を弊社の分析型DMを使っていただくことで、解決することができます。

DMを送るターゲット層を絞ることができるようになるので、不必要なDMの送付を防ぎ、コストも下げられるようになります。

分析型DMは、二次元コードに個人を特定する番号を埋め込み、DMの宛先とリンクさせることで、二次元コードを読み込んだお客様を特定することが可能になります。

例えば、二次元コードにアクセスした「見込み客」を抽出し、性別や年齢・居住地などの属性ごとに集計・分析することで、ターゲットに絞った営業 を検討できます。

下記のような抽出したデータをグラフ化した資料をお渡しすることができますので、こちらを使っていただくと効果がより見えやすくなります。

※分析型DMの二次元コード発行は別途見積りとなります。

送って終わりではなく、さらなる売り上げアップの分析ツールとして

弊社の分析型DMを使って新たなマーケティングを始めてみませんか?

ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

『IGAS2022』へのご来場ありがとうございました

お世話になっております。圧着DMネットです。

先日、東京ビッグサイトにて開催されました『IGAS2022』展示会に圧着DMネットの運営会社「株式会社メイセイプリント」 が出展いたしました。

実に4年ぶりとなる『IGAS』展示会への参加となりましたが、弊社ブースへお越しいただいた皆さま、誠にありがとうございました!!

足を運べなかったお客様へ、11月24日(木)~28日(月)の5日間、東京ビッグサイトにて開催されました『IGAS2022』での展示の模様をお届けいたします。

圧着DM製造と宛名印字・両面印字が専門の印刷会社として、今回は宛名印字に付随する新しいサービスの一つ『分析型DM』をご紹介させていただきました。


『分析型DM』とは、宛名別に全て違うQRコード(ユニークQRコード)を印刷し、お客様がそのQRコードを読み込んでwebページにアクセスする事で、「誰が」「いつ」「何に」アクセスしたかを分析できるサービスです。

お客様に集計期間を設定していただくことで、分析データをグラフ化したものをお渡しすることができます。

マーケティングの材料にして頂くことで、より効率的な営業活動が可能になります。

※分析データの一例です

※詳細についてはメイセイプリントオフィシャルサイトのカテゴリー「商品・サービス」→「分析型DM」から資料がダウンロードできます

そしてこの度新しく商品ラインナップに加わった『水性ニス圧着ハガキ』がこちらです。

※水性ニス圧着製品は別途見積となります

従来のニス圧着と大きく異なる点は、紙面の光沢感になります。

『水性ニス』を使ったマットな紙面なので、記入をすることにも最適で、光の反射による文字の見えづらさも軽減されました。

ぜひ手に取って紙面の違いを肌で感じて頂きたい商品になっております。

サンプルも沢山ございますので、ご請求お待ちしております。

前回の『IGAS』から4年ぶりとなりましたが、直接新しいサービスのご案内ができ大変貴重な機会となりました。

また数多くの出展企業様のサービスや商品を実際に見させていただき、とても勉強になりました。

今年の『IGAS2022』も沢山のお客様にご来場いただき、無事終了いたしました。

これもひとえにお越しいただいた皆さまのお蔭です。誠にありがとうございました。

また、ご来場賜りながら、諸事不行届きの点があったことと存じますが、何卒ご容赦のほどお願い申し上げます。

ご案内いたしました内容にご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

今後とも末永くご愛顧くださいますようお願い申し上げます

ふち糊圧着DMの豆知識

いつもお世話になっております。圧着DMネットです。

「ニス圧着とフチ糊圧着の違いって何?」そんなご質問をいただくことがあります。

一言で表すならズバリ、圧着方法の違いです!

開封時に明らかな違いを実感することができます。下の画像が、実際の開封部分になります。

弊社の場合、ニス圧着は貼り合わせる部分全面に光沢のあるニスを塗布して、折加工時に圧力で圧着しています。よって、中面は全面光沢のある仕上がりになります。

フチ糊圧着の場合は、外周をぐるっと糊を塗布しながら折圧着加工をしています。

そこで、今回は フチ糊圧着DM についての 豆知識 をご紹介したいと思います。

仕上がりの高級感はニス圧着には及びませんが、コストを抑えて作製できるのがフチ糊圧着の魅力です。

なぜならフチ糊圧着では、糊を塗布する箇所は基本的に紙面の外周のみなので、材料費も抑えられ 安価 に作製ができるという訳です。

ニス圧着と比較した場合『紙面が大きくなり、圧着する範囲が広くなる = ニスの塗布量が増える』 となるので、サイズとロットが大きくなればなるほど、フチ糊圧着が お得 になります!

そこで、フチ糊圧着DMを作製するときの ポイント です。

透明系のニスとは違いフチ糊の糊は、みなさんも一度は見たことのある お馴染みの「白色」です。ですので、開いた際には「糊の跡」が残ります。

また、糊の付着箇所に印刷がされていると下記画像のように、糊と一緒に「インクも剥がれる」場合があります(左)。これを防ぐには、糊の付着箇所を白抜きにすることで、フチ糊DMを開いたときにとても キレイ な仕上がりになります!(右)

「でも、デザイン的に白抜きはちょっと・・・」 という場合もありますよね。

そんなときは先ほどの画像のような線状では無く、下記画像のようなドットで糊付けするのが オススメ です。

糊を線で塗布するのに比べ、付着量・範囲が狭いので、糊跡の影響を軽減できます。

圧着DMネット のフチ糊圧着は、線・ドット の両タイプに対応しております。

ドットでのフチ糊をご希望の場合は、ご注文の際にお申し付けください。

また、ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。

展示会へのご来場ありがとうございました

お世話になっております。圧着DMネットです。

先月下旬に愛知県名古屋市で開催されましたPrintDoors2022、今月初めに東京都豊島区にて開催されました『page2022』、両展示会に圧着DMネットの運営会社「株式会社メイセイプリント」 が出展いたしました。

このご時勢の中、弊社ブースへお越しいただいた皆さま、誠にありがとうございました!!

足を運べなかったお客様へ、今月の2日(水)~4日(金)の3日間、東京・池袋のサンシャインシティにて開催されました『page2022』リアル展示会での模様をお届けいたします。

圧着DM製造と宛名印字・両面印字が専門の印刷会社として、今回は宛名印字に付随する新しいサービスの一つDMプラスをご紹介させていただきました。

DMプラスとは、宛名別に全て違うQRコード(ユニークQRコード)を印刷し、お客様がそのQRコードを読み込んでwebページにアクセスする事で、「誰が」「いつ」「何に」アクセスしたかを分析できるサービスです。

※詳細についてはメイセイプリントオフィシャルサイトのカテゴリー「商品・サービス」→「DMプラス」から資料がダウンロードできます

この状況下での出店となりましたが、直接 新しいサービスのご案内ができる大変貴重な機会となりました。

会期中から終了した現在も 新サービス、圧着DMに関するお問い合わせをいただいており、その反響に嬉しく思っております。

今年のPrintDoors2022『page 2022』共に 無事終了いたしました。

これもひとえにお越しいただいた皆さまのお蔭です。誠にありがとうございました。

また、ご来場賜りながら、諸事不行届きの点があったことと存じますが、何卒ご容赦のほどお願い申し上げます。

ご案内いたしました内容にご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

今後とも末永くご愛顧くださいますようお願い申し上げます

本年もどうぞよろしくお願いします

あけましておめでとうございます。

旧年中は格別のお引き立てをいただき、誠にありがとうございました。

圧着DMネット は、 本年も皆々様のお力となれるようスタッフ一同、精いっぱい業務に励んでまいります!!

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2021年、初スタッフブログは、今年 圧着DMネット(メイセイプリント) が出展します各展示会についてのご案内をさせていただきたいと思います。

東京・名古屋・大阪で開催されます印刷関連の各展示会に、毎年出展をしていますが、2022年も各展示会に出展を予定しております。

まず、1月26日・27日の2日間、メイセイプリント本社のある愛知県名古屋市・ポートメッセなごや3号館にて PrintDoors2022 第58回新春機材展が開催されます。

下記、NEWS & TOPICSで概要を掲載しておりますので、合わせてご確認ください。

イベントについての詳細は ↓ コチラをクリックしてご覧ください

そして2月2日~4日の3日間、東京・池袋のサンシャインシティにて 『page 2022』

5月19日・5月20日の2日間、大阪・インテックス大阪にて 『JP2022・印刷DX展』 と続きます。

(上記の画像はそれぞれのWEBサイトへ飛べるようにリンクが貼ってあります)

合わせまして、ご覧いただければ幸いです。

【各展示会の詳細はWEBサイト内の NEWS&TOPICS でも随時紹介していきます。予定が変更する場合もありますので、ご確認お願いいたします】

 こちらは昨年に大阪・名古屋にて開催されました、弊社ブースの写真です。

今回も引き続き万全の感染対策はもちろん、新しい情報や圧着サンプルを沢山ご用意する予定です。

皆様のご来場をお待ちしております。ぜひ、弊社ブースにお立ち寄り下さい。

圧着DMネットより年末のご挨拶

今年も早いもので残すところわずかとなり、年末のご挨拶をさせて頂く時期となりました。

圧着DMネット (メイセイプリント) の生産工場も、最後の追い込みで大忙しです。

去年に引き続き新型コロナウイルスの影響もあり、生活様式も新しいものに日々変化していく中で、弊社含め多くの方々が苦労と我慢が続いたと思います。

ですが、10月に緊急事態宣言が解除されてからも感染者数は落ち着いており、社会経済活動の再開・活性化が徐々に進んでいるような気がします。

弊社も引き続き感染対策を実施し、年末のラストスパートと新年からのスタートに向けて、皆様のお役に立てるよう努力いたします!!

さて、弊社では来年1月末に開催される展示会出展も予定しており、その準備の真っ只中です。

【PrintDoors2022 第58回 光文堂新春機材展】

2022年1月26日(水)~27日(木)2日間、「ポートメッセなごや3号館」にて開催されます。

もちろん今回も圧着DMネット (メイセイプリント) は出展いたします。

再度、日を改めてNEWS & TOPICS でもお知らせいたしますので詳細はそちらをご確認ください。

皆様のご来場をお待ちしておりますので、ぜひ弊社ブースにお立ち寄りください!

また先にNEWS & TOPICS でもお伝えしていた通り、最終営業日は12月28日(火)です。

年始の営業は、2022年1月6日(木)より、通常営業いたします。

年末年始の営業日の詳細は、下記URLクリックでNEWS & TOPICSよりご確認ください。

最後に、

本年も圧着DMネットをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

来年も皆様のお役に立てるよう、より良いサービス向上を図り、誠心誠意努めてまいります。

より一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。

年末で忙しい時期ではありますが、お体にお気を付けてお過ごしください。

皆様にとって2022年が素晴らしい年でありますように、心よりお祈り申し上げます。

圧着はがきとは?メリットと注意点

今年もあと1か月を切り、寒さも一段と厳しくなってきましたね。

新型コロナウイルスの感染者数は落ち着き始めましたが、新しい変異株の発生でまだまだ気が抜けない毎日が続きそうです。年末・年始は人の動きも増えると思いますので、引き続き変わらぬ感染対策を実施していきましょう!

今回は圧着DMの中でも定番の「圧着はがき」の基礎知識を改めましてまとめました。

「圧着はがき」とは、主に2つ以上に折り畳まれ、折った中面を特殊なニスや糊で接着したはがきのことです。3つに折りたたまれる場合もあります。

圧着DMネットには3種類の 「圧着はがき」 があります。

これらに共通する、圧着はがきのメリットとなる特徴をご紹介します!

その1 情報量が多い!

V折の印刷可能面積は、通常はがきの 約2倍
Z折の印刷可能面積は、通常はがきの 約3倍
往復巻3折は、V折に返信はがきを付けることができます。

その2 他人に見られる心配が無い!

内容の部分が隠れているため、開封する本人のみに情報提供ができます。
一度剥がしたら再度くっつけることはできないという特性上、内容が外部に漏れないように配慮するには最適です。

その3 開封したくなる!

中面に何が書いてあるのか気になったり、思わず剥がしたくなるワクワク効果で開封率の向上が見込めます。

+α コストパフォーマンスが優秀!圧着はがきの送料は通常郵便と同じ

郵便料金は通常はがきと同じで、1枚63円(税込)
内容量が2倍〜3倍ですから、お得に感じますね!
大量に郵送する場合は割引も適用されて、さらにお得になります。
(往復タイプは往信のみです)

そんな圧着はがきにも苦手があります…

湿気です。
雨などで濡れていると剥がれにくくなってしまいます。
安心してください。しっかり乾かしてあげると 綺麗に剥がせるんです!

↓ 乾かさずに剥がそうとすると破れてしまいますが・・・

↓ このように、完全に乾いた後なら 破れずに剥がせます!

ですので、開封口付近に「水に濡れた場合は、完全に乾燥させてから丁寧に開いてください」などの文言を入れて頂くことをお勧めします!

圧着はがきのことでしたら、圧着DM.net にお任せください!!

お気軽に下記画像クリックのお問い合わせフォーム、又はお電話にてお問い合わせください。お待ちしております!

お問い合わせ

目を惹かれる圧着DM

今月より全都道府県で「緊急事態宣言が解除され、社会経済活動の再開・活性化が期待されます。

宣言解除となりましたが、急激に気温が下がり、これから体調を崩しやすい時季になりますので、引き続き体調管理と感染防止対策を実施していきましょう!

社会経済活動の活性化に向けて圧着DMネットは、皆様のお役に立てますよう尽力していく所存です!

さて、これからの時期は年末商戦・新春セールに向けて、DMの制作に力を入れる企業様も少なくありません。

そこで今回は、受けとった人の一際目を惹く「型抜き圧着DM」のご紹介です。

自社製品の形であったり、時節に合わせた内容(ハロウィンのかぼちゃ型、クリスマスツリー型、雪だるま型など)でオリジナルDMを製作する場合が多いです。

↓ 弊社のサンプルで、ピザや野菜・フルーツの丸型抜き圧着です。

他にも車型やペットボトル型などのサンプルもあります。

もちろん、すべて圧着タイプですので、伝えたい情報を中面に盛り込むことができますし、規定サイズで製作すれば、そのまま郵送も可能です。

カタチで目を惹く「型抜き圧着DM」は、届いたお客様もついつい手に取ってしまうので、従来のシンプルな形のDMと比べても、開封率アップが期待できます。

もちろん、ダイレクトメールだけではありません。店舗に置いたり、手配り用として利用するなど、様々な販促シーンで「型抜き圧着」は効果を発揮します!

圧着DMネットでは、オリジナルの圧着DM製作はもちろん、データ作成に関するご相談も承ります。

「こんな形で作ってみたいなぁ」なんて考えをお持ちなら、お問い合わせフォーム、またはお電話にて、お気軽にお問い合わせください!

圧着DMネットの宛名印字

平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。


圧着DMネットは、圧着DMの製造のみにとどまらずダイレクト宛名印字も承っております。

今回は、圧着DMネットの宛名印字のおすすめポイントをご紹介したいと思います!

その1 徹底したセキュリティ

自社工場内は警備会社と連携した防犯システムと入退室管理システムで
お預かりしたデータ・お客様の情報の管理を徹底しています。

その2 高品質で、仕上がりキレイ

UVインクジェット印字(インクを紫外線で瞬間的に乾燥・硬化できる)なので、
インク汚れや文字のカスレを防ぎ、仕上がりもキレイです。

その3 安心の検査カメラ

印字機には検査カメラが付いており機械的にチェックし、
万が一の事故を未然に防いでいますので安心です。

+α 時間とコストカット

印字からバルク(区分け)処理までワンラインで行っているため、
宛名ラベルと比較をすると時間カット!
カスタマバーコード印字にも対応しており、バルク(区分け)処理もして
郵便局に持ち込めば郵便料金割引によりコストカット!

手間のかかる広告郵便物承認申請も代行して承っております。

宛名印字や発送代行に関するお問い合わせは圧着DMネットにお気軽にご相談ください。

下記画像クリックより、詳しくご覧いただけます。

お問い合わせに関しましては、下記画像クリックフォームやお電話にて承ります。

お問い合わせ

圧着DM.net 会員システムについて

いつもお世話になっております。

圧着DMネットは去年の7月にWEBシステムリニューアルをし、現在多くのご登録者様にご利用いただいております。

いつもご利用いただき、誠にありがとうございます。

今回改めまして、圧着DMネットのシステムについてご紹介させていただきます。

無料会員登録をして頂くことで、便利なシステムをご利用いただけます。

下のボタンより、ご登録をお待ちしております。

ご注文時の内容確認画面がより細かく、そして見やすくなりました。

各商品画面で下スクロールをしていただくと価格表がございます。
ご注文内容に該当する価格をクリックしていただくとご注文画面へアクセスできます。

急ぎで見積書が必要な場合は、マイページの見積書作成ページより
会員様自身で簡単に見積書を作成することができます。

 オプションでミシン加工が選べるようになりました。
 ※ハガキサイズは対象外となります

納品先情報や出荷人名義なども、
ご注文者様(会員様)自身で発注画面よりご入力いただけます。

複数個所への分納が発生する場合も、それぞれの数量・納品先をご入力いただけます。
(※分納、仕分け作業等が必要な場合は別途料金がかかります。)

入稿データはWEBサイト上にて直接アップロードしていただけます。

ご注文後に出てきますアップロードボタンもしくは、
マイページアップロードボタンよりご入稿下さい。

今後も内容の充実を引き続き図り、お客様により使いやすく役に立つサイト運営を心がけます!

何かご不明な点がございましたら下記から、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

引き続き、圧着DMネットをご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

大容量の大判圧着DMもお任せください!

前回紹介しましたハガキサイズとはうってかわって、

今回は『とにかく紙面を多く使いたい』1通のDMで大容量の情報をお届けしたい』という場合に オススメ の商品をご紹介したいと思います。

圧着DMネットのラインアップにあります大判タイプ A4×4Pニス圧着フチ糊 A4×6P 巻き3折圧着 などの商品よりも『もっと情報量が多く掲載できるもの』というご要望をお客様よりいただくことがあります。

そこで、ご紹介するのが フチ糊 A4×8P 巻4折圧着 です。

↓ 展開してみますとその名の通り、A4サイズが表・裏合わせて 8面分 の大紙面です。

巻いて外周を糊圧着することで仕上がりはA4サイズになり、そのまま定形外郵便で送付することが可能です。

次にご紹介するのがコチラ…Wインデックス圧着です!

↑ 仕上がり
↑ 上から見た図

仕上がりはA5サイズ程度、少し分かりにくいですが、表・裏合わせて 10面 からなる圧着DMです。

蛇腹 に折って圧着することで、仕上がり時は 左右どちらからでも開封することができるDMになります。

掲載内容を カテゴリー別 に分けて配置することもできるので、デザインの幅が広がります!

もちろんWインデックス圧着もそのまま定形外郵便で送付することが可能です。

このようにラインアップに無い商品についても、お客様のご要望に合わせてご提案致します。

オリジナル の圧着DM製作をお考えなら 圧着DMネット へお気軽にご相談ください!

お問い合わせ

圧着はがきの基本の「き」

今回は圧着DMの中でも定番の「圧着はがき」をご紹介したいと思います。

「圧着はがき」とは、、、?

主に2つ以上に折り畳まれ、内側を特殊なニスや糊で接着したはがきのことです。3つに折りたたまれる場合もあります。

圧着DMネットには3種類の 「圧着はがき」 があります。

これらに共通する、圧着はがきのメリットとなる特徴を3つご紹介します!

その1 情報量が多い!

V折の印刷可能面積は、通常はがきの 約2倍
Z折の印刷可能面積は、通常はがきの 約3倍
往復巻3折は、V折に返信はがきを付けることができます。

その2 機密性が高く、他人に見られる心配が無い!

中面は内容部分が隠れているため、開封する本人のみに情報提供ができます。
一度剥がしたら再度くっつけることはできないという特性上、内容が外部に漏れないように配慮するには最適です。

その3 開封したくなる!

中面に何が書いてあるのか気になったり、思わず剥がしたくなるワクワク効果で開封率の向上が見込めます。

+α コストパフォーマンスが優秀!

圧着はがきの郵便料金は、通常はがきと同じで 1枚63円(税込)
内容量が2倍〜3倍ですから、お得に感じますね!
大量に郵送する場合は割引も適用されて、さらにお得になります。
(往復タイプは往信のみです)

注意して頂きたい圧着はがきの弱点

梅雨入りした今の時期に多い湿気が苦手です。
雨などで濡れていると剥がれにくくなってしまいます。
安心してください。しっかり乾かしてあげると 綺麗に剥がせるんです!

↓ 実際に、乾かさずに剥がそうとすると破れてしまいますが・・・

↓ このように、完全にいた後なら 破れずに剥がせます!

なので、開封口付近に「水に濡れた場合は、完全に乾燥させてから丁寧に開いてください」などの文言を入れて頂くことをお勧めします!

圧着はがきのことでしたら、圧着DM.net にお任せください!!

お気軽に下記画像クリックのお問い合わせフォーム、又はお電話にてお問い合わせください。お待ちしております!

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圧着DMの反応率をさらにUP

3度目となる「緊急事態宣言」の発令、複数地域での「まん延防止等重点措置」、そんな中で始まった5月の大型連休。皆様はどのようにお過ごしでしたでしょうか?

飲食店への時短要請と休業要請、規模の大きな施設に対しても、生活必需品を販売する小売店などを除き休業を要請するなど、感染対策等で自宅での生活を余儀なくされている状況ですね…

そんな状況の中、お客様がステイホームしているからこそダイレクトメールを打つという企業様も多く見受けられました。

そこで重要なのは、数多く送られてくるDMの中で『いかにお客様の目に留まり、反応を頂けるような工夫をするか』ということです!!

ですので「もっと目を引く、変わったDMを作りたい」「こんな形のDMを作りたいんだけど・・」といったご相談をよく頂きます。

WEBサイト内のラインアップにはスタンダードな商品のみを掲載していますが、弊社はこれまでに一風変わった圧着DMをたくさん製作してきました。

その多くがお客様のアイデアを形にした物で、意外といろんなことができちゃうんです!

例えばフチ糊圧着DMの中面にスクラッチ加工をして、カードサイズに切り取れるようにミシン加工をします。

すると、ただ金額が印刷されているクーポン券よりも、スクラッチくじのワクワク感がプラスされて訴求力アップが期待できます!

次の例は、折り方の工夫特殊加工の組み合わせで、圧着DMの中にお店のスタンプカードを組み込んだ商品です。

仕上がりはコンパクトなハガキサイズのフチ糊圧着DMです。

開くと二つ折りのスタンプカードが出てきます。もちろんミシン加工をしているので、ハサミで切る手間も無く、手で簡単に切り離して使用できます!

今回ご紹介した圧着DMは、スタンダードな商品と比べると確かにコストはかかります。

ですので月に1回、年12回のDMを送っているクライアント様であれば、その内の1~2回をこのような変り種DMにしてみるのも特別感が出てオススメです!

実際に「すごく反響が良かったよ!」と感謝の言葉を頂いたり、「次はこんな形のDMを考えているんだけど」なんてご相談を受けたりします。

色々な形の圧着DMをたくさん製作してきた経験実績も、圧着DMネットの強みです!ラインアップに無いオリジナルDMについてもお気軽にご相談ください。

また、ご紹介したサンプルはお送りすることもできます。

↓ 画像クリックからお申し付けください。

サンプル請求はこちらから

まだまだご紹介したい商品がたくさんあるのですが、今回はここまで。次の機会をお楽しみに!

好評! 圧着DM+両面印字

近頃、圧着DMについてのお問い合わせで『圧着面にも印字はできますか?』という質問を受けることが多くなりました。

実際に、中面への可変印字を追加するご注文はとても増えています。

IDやパスワードはもちろん、JANコード、CODE39、NW-7といったバーコードの可変印字もよく依頼を頂きます。

特に、ここ最近増えているのが QRコード の可変印字です。

クライアント様がお客様の購入履歴などから得られた情報を元に、お客様それぞれにマッチングした商品ページ(WEBサイト)へと直接誘導する為の仕掛けとしても利用されます。

QRコードを読み込んだ先にランディングページを新たに用意される企業様もあれば、今あるWEBサイト内の各ページをリンク先として振り分けるなど、誘導の仕方は様々です。

ただ、共通して言えるのは広告主である企業様が『お客様からの反応(レスポンス)を、どうやって「見える化」し「測定」するか』という事にとても注力しているということです。

せっかくDMを企画するなら「同じ内容のDMを大量に送付して終了」では無く、ターゲットを絞り、お客様一人ひとりに合わせた情報を発信できれば、少ない数でより大きな成果を得られるかもしれません。

そんな時にピッタリなのが『圧着DM』+『両面印字』です。

元々機密性の高い圧着DMの中面に、お客様ごとに内容を差し替えて印字をすることで、DMのレスポンス率アップが期待できます。

可変QRデータの準備もそれほど難しくはありません。

元々お持ちのリストデータ内に項目を一つ増やして、そこへ、お客様それぞれで閲覧して欲しいページ(リンク先)のURLを入力して頂ければ、弊社がそのURLをQRコードに変換して可変印字を行います。

もちろん特殊バーコード以外にも可変する内容は色々と考えられます。

お客様ごとに商品の 購入年月日 を可変印字して『そろそろ買い替えはいかがでしょうか』とご案内したり、担当営業マンからお客様への感謝のメッセージを可変印字するのも良いかもしれません。

他にもポイント残高、テストの合否、健康診断の結果などなど

お客様独自の情報を組み込んだDMは、より効率的・効果的なセールスプロモーションツールになります。

是非この機会にご検討ください。

圧着DM×中面印字の仕上がりは?

今回も引き続き、『両面可変印字』について紹介していきます。


PrintDoors2021 第57回光文堂新春機材展』は、当初の1月開催から順延し、今月10日・11日の2日間、愛知県名古屋市にて開催されました。

当日は『両面可変印字』のご案内を中心に、新しいサンプルなども展示、配布させて頂きました。

弊社ブースにお越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。

さっそく今回は、その新サンプルも含めて『両面可変印字』について、あらためて画像を交えてご紹介したいと思います!

下記画像は、V折ニス圧着はがきの実際の写真になります。


赤丸印が印字箇所となっており、UVニスの上からでも仕上がりキレイに印字がされています。

続いては、A4-6Pフチ糊圧着DMの中面印字の実際の写真です。

こちらも赤丸印が印字箇所となっており、A4サイズ3面分の広範囲に可変印字が可能となっています。もちろん各種バーコードにも対応しております。

個人宛のDM開封率は電子メールのそれよりも高いと言われているので、Webサイトやランディングページ、アンケートサイトへのリンク先をQRコードに変換して印字をすれば、行動喚起率をアップさせる手法として期待が持てます。

最後に新サンプルの、封書巻3折フチ糊圧着DMの中面印字になります。

こちらの画像、印字箇所はなんと、表の文字全てになります!
宛名面側にも印字がされている両面可変印字のサンプルです。

印字スペースを小さくしすぎて、表の枠線と印字の文字が若干重なってしまった箇所が出てしまったのはご容赦ください😓

限られたスペースに印字をする場合はあらかじめご相談ください。

今回ご紹介した商品は、全て弊社工場にある設備で製造しています。

弊社の「UVインクジェット 両面可変印字機」は、上下3台の検査カメラにより、表・裏の情報の組み合わせを間違うことなく印字することができます。

画像だけでは分かりにくいという場合は、無料サンプルもご用意しております。実際にお手元で印字の仕上がりや質感などを是非ご覧ください!!

↓ サンプル請求フォームよりお気軽にお申し付けください。

中面バリアブル圧着DMでこんなことが!?

お世話になっております。圧着DMネットです。

圧着DMネットのWEBサイトがリニューアルしてから八ヶ月が過ぎました。

いつもご利用いただきまして誠にありがとうございます!

まだ、ユーザー登録されていない方もいつでも下記よりご登録いただけます。

是非、ご登録お願い致します↓↓

さて、今回は弊社が選ばれる理由の一つ『中面バリアブル印字』『両面バリアブル印字』について触れたいと思います!

まず、可変印字(バリアブル印字)とは…?

『Excel等の各種データベースのような、可変するデータ情報に基づき、同じレイアウトで内容を差し替えて印字すること』を言います。

DMの宛名面に〒番号、住所、氏名を印刷する宛名印字も「可変印字」の1つですが、弊社は宛名面の表側はもちろん、中面(圧着面)の可変印字にも対応しております!!

●One To Oneマーケティングに活用

 顧客様へ「保有ポイント・ポイント有効期限」「クーポンのシリアルナンバー」等を、圧着DMの中面に印字することができます。

 DMの開封率はEメールに比べ15~20%程度高く、さらにCall To Action(行動喚起)も高いと言われています。DMを受け取った方の実に5人に1人が何かしらの反応や行動に出ているという結果もあります!

●個人情報も含む、パーソナルな情報・連絡を個人宛に

 機密性に優れた圧着DM中面に印字ができれば、ご本人様だけに伝えたい情報をお知らせできるのでとっても安心です。

 宛先ごとに日付オススメ商品価格個別のメッセージなど内容が変動するDMを作製するのに最適です。ほかにも、会員IDパスワードを印字してWebサイトに誘導するといった使い方もオススメです。

●発送代金コストダウン

 封書で送っていたものを、圧着ハガキに変更しただけで1通あたり

 定形郵便の84円→郵便はがき63円 21円のコストダウンにもつながります!

いかがでしょうか?

その宛名面と中面へ仕上がりキレイに印字ができる「UVインクジェット 両面可変印字機」が自社工場内には設備されています。

しかも、圧着ニスの上からでも印字ができますので、フチ糊圧着DMに限らず、ニス圧着DMのどちらにでも両面印字ができます!

2月に予定されていた展示会は中止になってしまいましたが、展示予定・紹介しようと用意していたサンプルについて、あらためて本ブログで紹介しようと思います。お楽しみに!

「早く見てみたい!」という方は下記クリックよりサンプル請求いただけます。『両面可変印字サンプル希望』と入力して送信ください。無料サンプルをお送り致します。

サンプル請求はこちらから

ダイレクト型のレスポンス広告に最適なDMとは?

「ダイレクトレスポンス広告」とは、どのようなものを指すのでしょうか?

その定義はさまざまなようですが、調べてみると「広告を見たお客様からの反応(レスポンス)が、広告を出した企業様へ直接(ダイレクト)に伝わり、その後の販売や効果測定に役立てることができる広告」という解説が多く見られました。

「レスポンス」は、お客様が商品の購入やサービスの申し込み、お問合せや資料請求などのアクションを起こすこと。


「ダイレクト」は、代理店などを経由せず、広告を出稿した企業様へ直接レスポンスが伝わること。

たとえば、商品を売るために広告を出す場合に、その商品に興味を持ったお客様が「購入したい!」と思ってくれたとします。

その時に、ダイレクトレスポンス広告で必ず用意するべきなのが「申込方法」です

「お申し込みはフリーダイヤル0120-××××-××××」や「ハガキやFAXでもご注文受付中」など、購入への導線をつくります。

ダイレクトレスポンス広告とは、「売るための広告」「販売につなげる広告」とも言えるかもしれません。

一方、イメージ広告は「いくら売れたのか?」が分からないことが難点です。

ブランド力アップのために利用されることから「ブランディング広告」とも言われることがあります。

イメージ広告でも、商品のブランド力を高めることで新たなファンを獲得できたり、認知度のアップによって販売店での売り上げ増加が見込めたりなど、後々の効果は期待できると思います。

ところが「広告を出したことによって、いくら売れたのか?」「どれだけ儲かったのか?」が分からないため、販売への直接的な貢献度は測定ができません。

それに対して、ダイレクトレスポンス広告は、広告からの反応が「受注件数」「資料請求」といった形で測定ができますので、費用対効果を「見える化」できるのが最大のメリットです。

これらの数字を見ながら「効果の良かった広告も悪かった広告も、内容の改善を繰り返しながら次に繋げていく」というPDCAを回していきます。

これによって、広告のパフォーマンスを高めていくことができます。

ダイレクトレスポンス広告としてDMをお考えであれば、オススメなのが『返信ハガキ付きDM』 です。圧着DMネットでも注文がとても増えています。

↑ A4仕上りのフチ糊圧着 ですが、中面には簡単に切り取れるハガキサイズのミシン加工を施しています。さらに宛名面に名刺サイズ程度のを開けることで、圧着後でも中面の返信ハガキにダイレクト宛名印字が可能です。

レスポンス率を上げる為には、DMそのものの内容も重要ですが、受け取ったユーザー様が 返信しやすい仕組み になっているかも重要です。

DMを送付するときの宛名と兼用になるので、受け取ったお客様が返信する際に、ハガキに自身の住所、氏名などを記入する手間が省けます。このひと工夫でレスポンス率アップが期待できます。

↓ 展開した画像です

この仕組みはフチ糊圧着タイプであれば、ほとんどの商品に組み合わせることが可能です。

フチ糊圧着DMは印刷コストが安く、特殊加工との相性も良いので、アイデア次第で費用対効果抜群のDMが作れます。

コロナ禍で自宅に滞在する時間が増えている、そんな今だからこそ、ダイレクトレスポンス型のDMで新規顧客獲得、売上UPに繋げてみませんか?

商品ラインアップに無い『オリジナルの圧着DM』もお気軽にご相談ください。

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