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明けましておめでとうございます。

お世話になっております。圧着DMネットです。

旧年中は格別のお引き立てをいただき、誠にありがとうございました。

本年はより一層皆様のお力となれるようスタッフ一同、努力して参ります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

【Print Doors 2025 第 61 回新春機材展】

2025年1月22日(水)~23日(木)2日間、「ポートメッセなごや 3号館」にて開催されます。

ぜひ弊社ブース(メイセイプリントブース)にお立ち寄りください!

皆様のご来場をお待ちしております!

圧着くじの注文受付開始!

お世話になっております。圧着DMネットです。

12月に入り、気温が下がりいきなり冬らしくなってきましたね。
インフルエンザ流行してきますので、外出される方は特に体調管理に気を付けてください。

さて、以前にブログで圧着くじの注文ページを作成中とおつたえしていましたが、
ついに完成いたしました!

本日、12月9日よりサイト内からの注文受付が開始しましたので
ぜひ商品ページをご覧になってみて下さい。
https://acchaku-dm.net/archives/item/acchaku_kuji

種類数と枚数を選んでご注文下さい。
選択いただいた種類・枚数内であれば、各種内訳の差による金額の変更はありません

例えば、【2種/1,000枚】を選んでいただければ
◆A賞:100枚 B賞:900枚
◇A賞:500枚 B賞:500枚  のように、内訳が異なる場合でも、同一金額となります。

不明な点・ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。
また、サンプルの用意もございますので、ご希望の際は下の画像をクリックしてください。

圧着はがきの基礎知識

今回は「圧着はがき」の基礎知識を改めましてまとめました。

「圧着はがき」とは、主に2つ以上に折り畳まれ、折った中面を特殊なニスや糊で接着したはがきのことです。3つに折りたたまれる場合もあります。

圧着DMネットには3種類の 「圧着はがき」 があります。

これらに共通する、圧着はがきのメリットとなる特徴をご紹介します!

その1 情報量が多い!

V折の印刷可能面積は、通常はがきの 約2倍
Z折の印刷可能面積は、通常はがきの 約3倍
往復巻3折は、V折に返信はがきを付けることができます。

その2 他人に見られる心配が無い!

内容の部分が隠れているため、開封する本人のみに情報提供ができます。
一度剥がしたら再度くっつけることはできないという特性上、内容が外部に漏れないように配慮するには最適です。

その3 開封したくなる!

中面に何が書いてあるのか気になったり、思わず剥がしたくなるワクワク効果で開封率の向上が見込めます。

+α コストパフォーマンスが優秀!圧着はがきの送料は通常郵便と同じ

郵便料金が通常はがきと同じで、1枚85円(税込)ですから、内容量が2倍〜3倍の圧着はがきの方がコストパフォーマンスに優れています!
大量に郵送する場合は割引も適用されて、さらにお得になります。
(往復タイプは往信のみです)

そんな圧着はがきにも苦手があります…

湿気です。
雨などで濡れていると剥がれにくくなってしまいます。
安心してください。しっかり乾かしてあげると 綺麗に剥がせるんです!

↓ 乾かさずに剥がそうとすると破れてしまいますが・・・

↓ このように、完全に乾いた後なら 破れずに剥がせます!

ですので、開封口付近に「水に濡れた場合は、完全に乾燥させてから丁寧に開いてください」などの文言を入れて頂くことをお勧めします!

圧着はがきのことでしたら、圧着DM.net にお任せください!!

お気軽に下記画像クリックのお問い合わせフォーム、又はお電話にてお問い合わせください。お待ちしております!

お問い合わせ

コストを抑えるもう一手

10月に郵便料金が上がり、1ヶ月経ちましたね。

郵送料の他、費用を抑えるた為に仕様を変えてみようかと考えていませんか?

そんな時に提案したいのが【ふち糊圧着】です!

ふち糊圧着は、高級感はニス圧着には及びませんが、コストを抑えて作製できるのが魅力です。

弊社の場合、ニス圧着は、貼り合わせる部分全面にニスを塗布し、折加工時に圧力で圧着しています。

一方ふち糊圧着では、糊を塗布する箇所は、基本的に紙面の外周のみなので材料費が抑えられ 、ニスと比較し安価 に作製ができるのです。

『紙面が大きくなり、圧着する範囲が広くなる = ニスの塗布量が増える』 となるので、サイズとロットが大きくなればなるほど、ふち糊圧着が お得 になります!

そこで、ふち糊圧着DMを作製するときの ポイント です。

透明系のニスとは違い、ふち糊の糊は、みなさんも一度は見たことのある お馴染みの「白色」です。ですので、開いた際には「糊の跡」が残ります。また、糊の付着箇所に印刷がされていると、糊と一緒にインクも一緒に剝がれてしまい、大切な注意事項の文言があった場合、読めなくなってしまいます💦

そこで弊社では、糊の付着箇所は『白抜き』にしていただくことを基本としています。

 糊の付着箇所にインクがのっている場合          糊の付着箇所を白抜きにしてある場合

      

糊の付着箇所を白抜きにすることで、ふち糊DMを開いたとき、とても キレイ な仕上がりになります!

「でも、デザイン的に白抜きはちょっと・・・」 という場合もありますよね。

そんなときはコチラ  ドット糊が オススメ です。

間隔を開けて塗布をすることで、付着量・範囲が狭くなり、糊跡の影響を軽減できます。

圧着DMネット のふち糊圧着は、線・ドット の両タイプに対応しております。ドット糊をご希望の場合は、ご注文の際にお申し付けください。

また、線糊とドット糊を比較していただけるサンプルもございますので、ぜひお問い合わせください。

スクラッチで効果UP!

お世話になっております、圧着DM.net です!

10月も終わりが近づき、少しずつ年末年始に向けてのDMのお問い合わせが出てきています。

そんな中、最近のお問い合わせでちらほら見るのが削りカスの出ない『スクラッチ付き』のDMです。

画像は弊社のサンプルですが、『新春スクラッチおみくじ』や『初夢スクラッチキャンペーン』などと銘打って、スクラッチ加工を加えたDMを目にします。

もちろん季節のイベントに限ったものではありません。

スクラッチ付きDMの利点は、手に取ったお客様が、DMの内容にしっかりと目を通す可能性が高いことです。

「何のクジだろう?」「何が当たるのかな?」 スクラッチ加工があるだけで生まれる 『ちょっとした疑問』 を解決するために、ついつい内容・説明にも目がいってしまいます。

DMの効果にお悩みでしたら、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

ニス圧着商品の場合、ニスが塗布されている『圧着面』にはスクラッチ加工はできませんが、ニスが塗布されていない『表面』には可能です。

フチ糊圧着は表面と中面のどちらにもスクラッチ加工ができます

しかもスクラッチ部分の形は自由自在!アイデア次第でデザインの幅は広がります。

興味を引く、見てもらえるDM 『スクラッチ付き圧着DM』で反響率アップ!

販売促進の効果を上げるセールスプロモーションの一つとしてとても効果的です。

スクラッチ加工も圧着DMネットにお任せ!

サンプルもご用意しておりますので、お気軽にお問合せください。

お問い合わせ

圧着くじの注文ページ作成予定!

お世話になっております。圧着DMネットです。

暑さも落ち着いて、やっと行楽シーズンらしくなってきましたね!

各地でイベントが開催されるようになり、様々な集客企画が練られていると思います。

そこで、集客・販促ツールとしてお問い合わせの増えています、【圧着くじ】のご注文ページを作成する予定です。

削りカスが出ないのでお店も汚れる事が無く、めくるとその場で当たりが分かるので、商業施設のセールや、飲食店の創業祭、地域独自のキャンペーンなどなど、様座な用途でお問い合わせ頂いております。

商品注文ページの公開が決まりましたら、ブログ・SNSで告知をさせて頂きます。

【サンプルの用意もございますので、ご希望の際は下の画像をクリック】

反応率を上げる仕掛け

いつもお世話になっております。圧着DMネットです。

郵便料金が値上げされてから、2週間が経過しましたがその後、ダイレクトメールのご予定はいかがでしょうか?

ダイレクトメールを送るなら、やっぱり反応率を上げたいですよね!

クライアント様にとって、DMを送る以上、レスポンスが無ければ費用が無駄になってしまいます。レスポンス率を上げる為には、DMそのものの内容も重要ですが、受け取ったユーザー様が 返信しやすい仕組み になっているかも重要です。

手元に届いたお客様の手間を減らす事が、返信のしやすさにつながります!

例えば、DMそのものをFAXの返信用紙にしてしまうなど、様々な方法があります。

さらに、返信部分にお客様の住所などをあらかじめ印字をしておくことで、お客様が返信をする際、自身の名前や住所等を記入する必要が無く、二つにたたんで、そのままFAX送信するだけになります。

お客様の 手間を限りなく省く ことで、レスポンス率を上げることができます。

圧着DMネットでは、このような効果の高いDM作製のアドバイスもいたします。

ご相談だけでもOKです。お気軽にお問合せください!

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データ作成の注意(リッチブラック)

いつもお世話になっております。圧着DMネットです。

リッチブラックという言葉を聞いたことがありますか?

印刷用語で、CMYKそれぞれの色を掛け合わせて作る黒のことを言います。

スミ100%で刷るより、より深みのあるしっとりとした濃い黒に刷ることができるのです。

しかし、リッチブラックを使用する際は注意点があります。

小さい文字、細い文字・線・QRなどのバーコド類は避けてください

スミ以外の色をのせて印刷をするため、印刷時のわずかな見当ズレで文字や線の周辺に、他のカラーが出てきてしまうからです。

※バーコード類は読み取りが出来なかったり、誤認してしまう可能性があります。

濃度に注意してください

CMYK全てを100%にすればより濃く深みのある色になると思われるかもしれませんが、合計400%の量のインクで刷ると、UVを当てても硬化しきれず、DMを開いた時にインクが剝がれてしまいます。

このようなトラブルを防ぐ為、CMYKの濃度を合計を350%以下にして頂く事をお願いしています。

☟お問い合わせ・ご相談は下のリンクよりお願い致します。☟

郵便料金の値上げ開始

いつもお世話になっております。圧着DMネットです。

ついに明日より、郵便料金の値上げが実施されますね。

それにあわせ、弊社ホームページ内に載っています、郵便料金の表記も変更を行います。

【郵便料金割引き一覧】https://acchaku-dm.net/postage

日付の変更にあわせ、表記が切り替わります。

◆【定形外郵便50g以内】は120円⇒140円となります。

今後重要になってくるのが郵便に代わる安く送る方法を探すことが、一番金額を抑える事の出来る対策となります。

弊社では、業者ゆうメールを使用することで、来年の3月までは郵送よりも価格を抑えて発送することが出来ます。

業者ゆうメールを使用するのに、いくつか制限がございますので、ご検討の際はぜひお問い合わせ下さい。

☟お問い合わせ・ご相談は下のリンクよりお願い致します。☟

フチ糊圧着への切替え、いかがでしょうか?

お世話になっております。圧着DMネットです。

10月1日の郵便料金の値上げ実施まであと少しとなりました。

そこで、今後のDM作製のコストを抑えるために、ニス圧着からフチ糊圧着に仕様を変えてみませんか?

◆フチ糊を選ぶ理由◆

①ニスと比較しコストが低い

 全面ニスと比べ、必要な部分のみに糊を塗布するため、材料費を抑える事ができるので、サイズとロットが大きくなるほど、お得になります!

②滲まずにボールペンで中面への書き込みが出来る

 切り取りミシンを入れ、返信はがきの台紙としてご利用いただくお客様もいらっしゃいます。

③光沢の無い仕様で見やすい

 光で反射せずに、印刷された細かな情報が読みやすい。

④バリエーションが豊富

 ニスをつける樹脂版が不要なので、仕様の自由度が高い!

 ホームページ内に載っている仕様以外にも、多面折り・フラップ付きなどもご相談ください!

【ニス圧着とフチ糊圧着の比較】

弊社の場合、ニス圧着は貼り合わせる部分全面に光沢のあるニスを塗布し、フチ糊圧着の場合は、外周をぐるっと糊を塗布しながら折圧着加工をしています。

【デザインの注意点】

・糊が塗布される部分に、文字・絵柄・背景の色をのせないようにする!

印刷された部分に糊がのってしまうと、開封時に糊と一緒に文字や絵柄が剝がれてしまい、大切な注意事項の文言があった場合、読めなくなってしまいます

こんなトラブルを防ぐ為、天・地・小口の周囲10mm程度の糊しろを付けて頂く事を推奨しています。塗布する場所は仕様によって異なりますので、商品紹介ページのフチ糊圧着の各商品、展開図をご覧ください。

ご質問・ご相談、サンプルのご請求お待ちしております。

目を引くDM

今週末からやっと猛暑日が落ち着き、少しづつ秋の陽気になってきそうですね。

さて、今回はご相談をいただく事が増えてきている「型抜き圧着DM」のご紹介です。

イベント・年末商戦・新春セールに向けたDMには  を入れる企業様も少なくありません。

自社製品の形であったり、時節に合わせた内容(ハロウィンのかぼちゃ型、クリスマスツリー型、雪だるま型など)でオリジナルDMを作製する場合が多いです。

↓ 弊社のサンプルで、野菜・フルーツ・ピザの型抜き圧着です。

他にも車型やペットボトル型などのサンプルもあります。

もちろん、圧着タイプですので、伝えたい情報を中面に盛り込むことができますし、規定サイズで製作すれば、そのまま郵送も可能です。

目を引く「型抜き圧着DM」は、届いたお客様もついつい手に取ってしまうので、従来のシンプルな形のDMと比べても、開封率アップが期待できます。

もちろん、ダイレクトメールだけではありません。店舗に置いたり、手配り用として利用するなど、様々な販促シーンで「型抜き圧着」は効果を発揮します!

「こんな形で作ってみたいなぁ」なんて考えをお持ちなら、ぜひお気軽にお問合せください!

DMネットの宛名印刷

いつもお世話になっております。圧着DMネットです。

圧着DMネットは、圧着DMの製造のみにとどまらずダイレクト宛名印刷も承っております。

今回は、圧着DMネットの宛名印刷のおすすめポイントをご紹介したいと思います!

その1 徹底したセキュリティ

自社工場内は警備会社と連携した防犯システムと入退室管理システムで
お預かりしたデータ・お客様の情報の管理を徹底しています。

その2 高品質で、仕上がりキレイ

UVインクジェット印字(インクを紫外線で瞬間的に乾燥・硬化できる)なので、
インク汚れや文字のカスレを防ぎ、仕上がりもキレイです。

その3 安心の検査カメラ

印字機には検査カメラが付いており機械的にチェックし、
万が一の事故を未然に防いでいますので安心です。

+α 時間とコストカット

印字からバルク(区分け)処理までワンラインで行っているため、
宛名ラベルと比較をすると時間カット!
カスタマバーコード印字にも対応しており、バルク(区分け)処理もして
郵便局に持ち込めば郵便料金割引によりコストカット!

手間のかかる広告郵便物承認申請も代行して承っております。

宛名印字や発送代行に関するお問い合わせは圧着DMネットにお気軽にご相談ください。

下記画像クリックより、詳しくご覧いただけます。

お問い合わせに関しましては、お問い合わせフォーム(下記の画像をクリック)やお電話にて承ります。

お問い合わせ

郵便料金の値上げまで・・・あと1ヶ月!

お世話になっております。圧着DMネットです。

8月も終わり、少しずつですが朝晩が過ごしやすくなってきましたね。

ですが、日中はまだ暑い日が続きますので体調にはお気を付けください。

郵便料金の値上げまで、残り1ヶ月を切ったしまいましたね。

DM発送の値上げの対策として大きく3つあげられます。

【➀サイズやページ数など、仕様を変更してみる】

情報量の調整を行うことで印刷物の仕様変更が出来れば、郵便物のサイズや重量をコンパクト化する事で発送コストも下がる可能性があります。

封入・封緘で発送しているDMを仕様変更で圧着に切り替える事で、封入などの作業費用を抑える事が出来ます。

【➁発送先リストの見直し】

DMの発送先リストを見直し、発送数を絞ることもコスト削減には重要です。

住所や氏名など、同じデータが複数回登録されているような重複データや、住所不明や転居先不明などの無効データを削除する事で、無駄な発送コストを削減することが可能です。

【③DMの送付方法を変える

通常の郵便で出していたDMを、別の送付方法に切り替える事で発送コスト削減。

特約ゆうメールを利用することで送コストを大幅に削減し、効率的な郵便物の管理が可能になります。

日本郵便と特約ゆうメールの契約を行っている協力会社様がいますので、投函の手配や内容の確認等も弊社にお任せ下さい。

対策にお悩みの際は、ぜひ弊社へご相談ください。

お問い合わせ

異種混入防止のために

いつもお世話になっております。圧着DMネットです。

ゲリラ雷雨が頻繁に発生したり、台風が連続したりと不安定な天気が続いていますね。

先日、私も車の運転中にゲリラ雷雨に直撃し、落雷の影響で目の前の信号が消えるというトラブルが発生しました・・・皆様もお気を付けください。

さて、10月の郵便料金の値上げ前に、複数種類をまとめて作成するご依頼も増えると思われます。

そこで一番避けたいトラブルは、【異種の混入トラブル】です。

案件によっては「表面共通で圧着面のみ差し替え」というご注文を頂く事がありますが、圧着をすると差し替えた内容が見えなくなってしまうので、種類の判別が不可能となってしまいます。

なので台紙の混入を防ぐ為、表面共通・圧着面別版の案件につきましては、圧着後での区別が出来るように、表面の一部へ種類ごとに#1・#2、➀・➁などの識別子を入れていただく事をお願いしています。

下のイメージのように、デザインの邪魔にならない料金別納マークの下や、宛名面の余白に入れて頂く事が多いです。

※フォントサイズ11pt以上推奨(小さいとカメラが誤認する可能性があります。)

折り機の途中に設置したカメラで、絵柄の違いや識別子を撮影、あらかじめ登録したものと違う台紙が流れてきたときに、エラー警告が出るようになっていますので、機械を止めエラー警告の原因の確認。

※奥の緑のランプがカメラのセンサーです。

識別子を付けて頂く事で、目視検品とカメラ検査によるダブルチェックが出来ますので、台紙の紛れ込みを防ぎます!

差し替えのあるお仕事も、安心して弊社にお任せ下さい!

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郵便料金の値上げまで・・・あと2ヶ月!

お世話になっております。圧着DMネットです。

大きな地震や台風、集中豪雨など、身の危険を感じるような自然災害が続いていますね。

防災グッズの用意・避難場所のチェックなど、事前に出来ることもあるのでしっかりと確認をしましょう。

さて、以前よりアナウンスをしていますが、10月より郵便料金が値上げされます。

残り2ヵ月を切ったことで、値上げ前の駆け込みでDM作成・投函が増える可能性があります。

駆け込みの案件の重なりによって、ご希望の日程で対応できなくなってしまう可能性もあります。

値上げ前のDM投函をご検討されているお客様は、余裕をもった日程組をお願いします。

事前に予定をお教えいただければ予定取りも可能ですので、是非ご相談ください。

新しくDMを検討している方へ

いつもお世話になっております。圧着DMネットです。

秋・冬に向けた広告企画を、少しずつ進行し始めている会社様もいらっしゃると思います。

そこで、企画の一つとしてDMをご検討されている方に向けて、圧着ハガキについて今一度ご説明させていただきます。

「圧着はがき」とは、、、?

主に2つ以上に折り畳まれ、内側を特殊なニスや糊で接着したはがきのことです。3つに折りたたまれる場合もあります。

圧着DMネットには3種類の 「圧着はがき」 があります。

これらに共通する、圧着はがきのメリットとなる特徴を3つご紹介します!

その1 情報量が多い!

V折の印刷可能面積は、通常はがきの 約2倍
Z折の印刷可能面積は、通常はがきの 約3倍
往復巻3折は、V折に返信はがきを付けることができます。

その2 機密性が高く、他人に見られる心配が無い!

中面は内容部分が隠れているため、開封する本人のみに情報提供ができます。
一度剥がしたら再度くっつけることはできないという特性上、内容が外部に漏れないように配慮するには最適です。

その3 開封したくなる!

中面に何が書いてあるのか気になったり、思わず剥がしたくなるワクワク効果で開封率の向上が見込めます。

+α コストパフォーマンスが優秀!

圧着はがきの郵便料金は、通常はがきと同じで、
内容量が2倍〜3倍ですから、お得に感じますね!
大量に郵送する場合は割引も適用されて、さらにお得になります。
(往復タイプは往信のみです)

注意して頂きたい圧着はがきの弱点!

梅雨入りした今の時期に多い湿気が苦手です。
雨などで濡れていると剥がれにくくなってしまいます。
安心してください。しっかり乾かしてあげると 綺麗に剥がせるんです!

↓ 実際に、乾かさずに剥がそうとすると破れてしまいますが・・・

↓ このように、完全に乾いた後なら 破れずに剥がせます!

なので、開封口付近に「水に濡れた場合は、完全に乾燥させてから丁寧に開いてください」などの文言を入れて頂くことをお勧めします!

圧着はがきのことでしたら、圧着DM.net にお任せください!!

お気軽に下記画像クリックのお問い合わせフォーム、又はお電話にてお問い合わせください。お待ちしております!

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入稿データのチェックは終わっていますか?

いつもお世話になっております。圧着DMネットです。

8月に入り夏季休業を取られる会社様が多いと思います。

そんなタイミングで、データの不備やトラブルが発生すると、クライアント様への確認に時間がかかり、作業がストップしてしまう可能性も出て来ます。

こうならない為にも、事前確認がとても大切です!

印刷データの不備には一定のパターンがあり、入稿の前に再度チェックして頂く事で、大半の不備は発見できるように思われます。

◆主な不備の内容

アウトラインが取れていない。

色の設定がRGBになっている。(CMYKに変換をお願いします)

画像のリンクが切れている。

塗足しが無い。

あたり罫等余分な画像が残っている。

見本となるPDFが無い。(イラレデータとは別に絵柄確認用のPDFもお付けください)

DMネットでは印刷作業に入る前に上記の不備チェックを行い、内容によってはお客様に確認したり、再入稿をお願いしています。

簡単な修正で済む場合でも、修正箇所以外に影響が出てしまうのを避けるため、弊社でのデータ修正はお受けしておりません。

データに問題点があるかどうか不安なお客様は、弊社HP内の『ご利用ガイド』と合わせて上記の不備内容をチェックしていただくか、入稿予定より前に担当に連絡していただければ確認対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

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トラブル防止の為に

お世話になっております。圧着DMネットです。

ついに梅雨が明けましたが、これから気温の高い日が続くので熱中症に気を付けましょう。のどが渇く前にこまめに水分補給することが大切ですよ!

さて、これから夏本番ですが広告・印刷関連のお客様は、そろそろ秋のイベントに向けた企画を進めている会社様も多いと思われます。

秋に向けてDMが増える傾向がありますので、トラブルを未然に防ぐ為、過去に実際にあったトラブルと、対策を共有させて頂こうと思います

・【発生トラブル】:違う種類の台紙が混ざってしまった。

・【原因】:複数の種類の案件で、圧着面のみ絵柄が異なり、圧着後の判別が出来ず間違えてしまった。

・【対策】識別子の明記異種混入検査カメラの導入

台紙の混入を防ぐ為、種類ごとに台車を分けていますが、表面共通・圧着面別版の案件につきましては、圧着後での区別が出来るように、表面の一部へ種類ごとに#1・#2、➀・➁などの識別子を入れていただく事をお願いしています。

下のイメージのように、デザインの邪魔にならない料金別納マークの下や、宛名面の余白に入れて頂く事が多いです。

※フォントサイズ11pt以上推奨(小さいとカメラが誤認する可能性があります。)

識別子を付けて頂く事で、目視検品とカメラ検査によるダブルチェックが出来ますので、台紙の紛れ込みを防ぎます!

異種混入検査カメラの導入については、こちらをご覧ください。

残り3ヶ月を切りました

お世話になっております。圧着DMネットです。

郵便料金の値上げまで残り3ヶ月を切ったしましましたね。

1通あたり約30%の上昇は、各クライアント様にとって、かなり痛手になってしまいます。

そこで、今後重要になってくるのが郵便に代わる安く送る方法を探すことが、一番金額を抑える事の出来る対策となります。

弊社では、業者ゆうメールを使用することで、来年の3月までは郵送よりも価格を抑えて発送することが出来ます。

業者ゆうメールを使用するのに、いくつか制限がございますので、ご検討の際はぜひお問い合わせ下さい。

☟お問い合わせ・ご相談は下のリンクよりお願い致します。☟

色の表現について

いつもお世話になっております。圧着DMネットです。

パソコンなどで作成したデザインを印刷してみると、色がイメージと違って困った経験はありませんか?

それは、画面上と印刷物で色を表現するための要素が異なるからです。

ディスプレイで表現される色は、光の三原色とも呼ばれるR(レッド)/G(グリーン)/B(ブルー)から構成され、上記の色を混ぜれば混ぜるほど白に近づき、明るくなっていく点が特徴です。

それに対し、印刷物として表現されるのは、C(シアン)/M(マゼンタ)/Y(イエロー)/K(黒)』の4つです。

シアン・マゼンタ・イエローを混ぜれば混ぜるほど黒に近づき、暗くなっていく点が特徴ですが、全ての色をまぜても完全な黒になる訳ではありません。

そのため、印刷物では上記の3色とは別に黒のインクを使うことで、フルカラー印刷が可能となります。

このように、RGBとCMYKが表現できる色の領域が異なる為、Web上で作成したデザインを実際に印刷すると、色に違いが生まれてしまうのです。

Web上で作成したデザインを印刷する際は、RGBからCMYKに変換するだけでなく、一度印刷して仕上がりを確認すると、納得のいくものが作りやすいでしょう。

ダイレクトメールの重要な要素➁

いつもお世話になっております。圧着DMネットです。

ダイレクマーケティングの成功のための重要な要素

『どんな内容で』『誰に見てもらいたいか』を決めた後は、クリエイティブ(どう見せるか)ということが重要です。

数多く送られてくるDMの中で『いかにお客様の目に留まり、反応を頂けるような工夫をするか』ということです!!

例えばフチ糊圧着DMの中面にスクラッチ加工をして、カードサイズに切り取れるようにミシン加工をします。

すると、ただ金額が印刷されているクーポン券よりも、スクラッチくじのワクワク感がプラスされて訴求力アップが期待できます!

スタンダードな商品と比べるとコストはかかりますが、このような変り種DMにしてみるのも特別感が出てオススメです!

実際に「すごく反響が良かったよ!」と感謝の言葉を頂いたり、「次はこんな形のDMを考えているんだけど」なんてご相談を受けたりします。

色々な形の圧着DMをたくさん製作してきた経験実績も、圧着DMネットの強みです!ラインアップに無いオリジナルDMについてもお気軽にご相談ください。

また、ご紹介したサンプルはお送りすることもできます。

↓ 画像クリックからお申し付けください。

サンプル請求はこちらから

ダイレクトメールの重要な要素

いつもお世話になっております。圧着DMネットです。

以前【効果的なDMを送るために】というのを投稿していましたが、今回はもう少し深堀をしたいと思います。https://acchaku-dm.net/archives/4532

ダイレクマーケティングの成功のための重要な要素、ターゲット(誰に)オファーリング(何を)について説明をします。

ダイレクトメールを作成する目的(新商品の紹介/セールの告知など)を定めたら
『どんな内容で』『誰に見てもらいたいか』をマッチさせることが重要です。

例えば、

  • 『ペットフードの紹介』✕『動物を飼っている人』=効果◎
  • 『ペットフードの紹介』✕『○○地域在住の方』=効果△

このように地域で設定をするだけだと、動物を飼っていない人へも届いてしまう事になり、効果が薄れてしまいます。

ターゲット選定では、性別や年齢層、住んでいる地域などの属性設定だけでなく、新規顧客か既存顧客なのかの区別も明確にすることで、よりターゲットを絞った選定することも可能ですが、選定を間違えてしまうと訴求効果が薄れるため、慎重に行わなければなりません。

伝えたい事の内容と、誰に伝えるのかをマッチさせ、「自分宛のダイレクトメールだ」と顧客に意識させることが反響率のアップに繋がります。

10月より郵便料金の値上げも予定されていますので、ターゲットを絞り、何を伝えたいのかよく考えて販促活動することが大切です。

新しいテンプレート

いつもお世話になっております。圧着DMネットです。

圧着DMネットでは、イラストレーター以外で印刷データを作成される方のために

現在、PowerPointのテンプレート作成を進めています。

印刷会社様やデザイン会社様のほとんどは、イラストレーターを導入されていると思いますが、実際に使える方は限られています。

しかし、PowerPointであれば使用できる方が多く、データ作成に対するハードルを低くすることが出来ます。

まずは、ラインナップの中でも人気の下記の3種を作成中ですが、他の仕様のテンプレートも随時追加予定です。

  • Ⅴ折圧着はがき
  • Z折圧着はがき
  • 往復圧着はがき

各商品ページからダウンロードできるリンクも作成中です。

ダウンロードリンクが完成しましたらニュースページでお知らせいたします。

よろしくお願いいたします。

効果的なDMを送るために

いつもお世話になっております。圧着DMネットです。

これから夏に向け、セールやイベントを開催されるところが増えてくると思います。

そこで、今回は 効果的なDMを送るために というテーマでお話したいと思います。

圧着DMは開封率も高く、手頃な価格で宣伝をすることができるので、サービスや商品を多くの人に知ってもらいたいと考える企業にとって、とても 効果的 な宣伝方法の一つなのですが、適当に利用してうまくいくようなものではありません。

とにかく数を出して興味を持ってくれる人を引き当てるという戦略も悪いものではありませんが、非常に効率の悪い方法で、最大限の効果を発揮させるものとは言えませんね。

最大限の効果を発揮させるには 対象を絞り、よく考えて行う事が大切です。

そこで、ダイレクマーケティングの成功のための「40:40:20の法則」を知っていますか?

ダイレクトマーケティングにおいて著名なエド・バーネット氏が提唱した法則なのですが

ダイレクマーケティングにおける、3つの要素の重要度合いを示しています。

1.ターゲット(誰に) 40% 
2.オファーリング(何を) 40%
3.クリエイティブ(どう見せるか) 20%

「誰に」 「何を」伝えるのかを決めた時点で、販促の成否は 80% 程度決まるということです。

極端なケースを考えてみると、
1.男性に、最新のエステの案内を伝える。
2.60代以上のシニア層に新型スマートフォンの購入を訴求する。
3.女性に、新型髭剃り発売の案内を送る。

このように、ターゲットに対して伝えたい内容が嚙み合っていないと、訴求効果が薄くなってしまう可能性があります。

10月より郵便料金の値上げも予定されていますので、ターゲットを絞り、何を伝えたいのかよく考えて販促活動を行えば、費用対効果は格段に上がり、圧着ハガキ、圧着DMの 効果最大限に発揮させることができるでしょう。

レスポンス率を上げる為に

お世話になっております、圧着DMネット です!

夏に向けてのダイレクトメールの準備は、進んでいますでしょうか?

お中元の商品案内のダイレクトメールを作成するため、ご注文用紙を兼ねた仕様のお問い合わせが増えてきていますので、今回は、返信ハガキ付きDMのご紹介です。

レスポンス率を上げる為には、DMそのものの内容も重要ですが、受け取ったユーザー様が 返信しやすい仕組み になっているかも重要です。

↑ 宛名面に名刺サイズ程度のを開けることで、圧着後でも中面の返信ハガキへダイレクト宛名印刷が可能です。DMを送付するときの宛名と兼用になるので、受け取ったお客様が返信する際には、ハガキに自身の住所、氏名などを記入する手間が省けます。

また、コストを抑えるために、窓やミシンを入れず切り取り線と✂のマークを印刷して、1面をFAXの返信用申込書として使用されるクライアント様もいらっしゃいます。

みなさまも 「こんな圧着DMを作ってみたい」 と思ったら、お気軽にご相談ください。

オリジナルの圧着DMを製作するなら 圧着DMネット にお任せください!

これからDMを作成される方へ

お世話になっております、圧着DMネット です!

これから夏に向けて、ダイレクトメールの作成を検討される方が増えてくると思います。

今回は、「圧着ハガキ」を作成する際の 基本的なルール についてご紹介いたします。

圧着DMネットのラインアップにある圧着はがきは、仕上がりサイズが 148mm×100mm で統一していますが、実はこのサイズにも、ちゃんと郵便物の 規定 があります。

長辺の最小140mm、最大154mm、短辺の最小90mm、最大107mmです。

次に重さについて、2g以上 6g以内(往復はがきは除く)となっています。

そして忘れてはいけないのが「郵便はがき」またはこれに相当する文字「POST CARD」の表記が必要ということです。

封書サイズや定形外サイズには表記しませんが、はがきサイズにこの表記が無いと、封筒を送るのと同じ 郵便料金を請求されてしまいます。

また表記する位置にも注意が必要です。

「はがき本体」の 上部 または 左側中央部 に表記をするのですが、圧着はがきの場合、面積の一番大きい面 を「はがき本体」と考えます。すると95mm+100mmの圧着はがきでは100mmの面が「はがき本体」となります。

つまり、95mmの面を宛名面としてデザインした場合、宛名面から見える場所で、更に「はがき本体」である100mmの面に表記を入れようと思うと、上記のイラストの 〇の位置のみ となります。

反対に、100mmの面を宛名面としてデザインした場合は、イラストの × の位置 に表記をします。

このように、圧着DM制作には 知っておくべき様々なルール が存在します。そのルール全てを把握するのはとても大変なことです。

「DMの企画を進めているけど、今の仕様はだいじょうぶかなあ」と心配なときは、ぜひ 圧着DMネット にご相談ください。

郵便規定に則った仕様であるか、トラブルを事前に防ぐ為のデータ作成のアドバイスも致します。

お問い合わせ

これからの時期に向けてのお願い

お世話になっております。圧着DMネットです!

もう1ヶ月もすると、梅雨の時期になってきますね。

これからDMのデザインを作成される方へお願いです!

開封口付近に「水に濡れた場合は、完全に乾燥させてから丁寧に開いてください」などの文言を入れて下さい。

圧着DMはデリケートな商品で、湿気が苦手なので、雨などで濡れていると紙の強度が落ち、剥がれにくくなってしまいます。
でも安心してください。しっかり乾かしてあげると 綺麗に剥がせるんです!

↓ 実際に、乾かさずに剥がそうとすると破れてしまいますが・・・

↓ このように、完全に乾いた後なら 破れずに剥がせます!

トラブルを未然に防ぐ為、ぜひご協力をお願いいたします。

イベントに圧着くじはいかがでしょうか?

お世話になっております。DMネットです。

皆様は夏が近づいてくるとこんなことを思いませんか?

イベントの時期だな、、、と。

夏に向けてイベントごとが増える時期に差し迫っていますが、

準備は順調に進んでおりますでしょうか?

大体どの企業様も2,3か月前にはイベント実施に向けての下準備が始まりますが

弊社にも最近イベントで使用するための圧着くじの問い合わせが増えてきております。

商業施設や飲食店、化粧品会社など問い合わせは様々ですが

業種問わず使っていただける点が圧着くじの魅力です。

10円玉でこするようなスクラッチタイプもよく見かけますが

それに比べてめくるワクワク感削りカスが出ないこする手間が省ける点で好評頂いております。

※イメージ画像

イベント実施に向けて動き出すこのタイミングに是非弊社の圧着くじの導入をご検討ください!

お問合せや、お見積のご依頼はこちらまで!

お問い合わせ

【バリアブル宛名印刷】実例イメージのご紹介!

いつもお世話になっております。圧着DMネットです。

お客様へバリアブル宛名印刷のご紹介をした際に
「どんな内容で使ったらいいかな?」「どんなクライアント様から引き合いがある?」といった、ご質問を頂くことがあります。

そこで今回、弊社で実際に行った作業をベースとした
宛名と中面へのバリアブル印刷のイメージを作成いたしました。

◆添付のイメージの説明

【クライアント様】:家電量販店様

【内容】:ご購入商品の保証期限の通知
保証期間の延長や、買い替えのご案内

中面へお客様コードや製品詳細のような情報を入れることで
顧客情報の照会がスムーズになったり、
製品情報を基に、新しい商品の提案に繋げることが出来るそうです。

また保有ポイント等の期限を記載すれば、期日までの来店を促す内容にも出来ます。

今後も、このように実例を基にしたバリアブル印刷のご紹介をさせて頂きますので
是非、お客様へのご提案にご活用ください。

SNS始めました!

いつもお世話になっております。圧着DMネットです。

このたび弊社では、新たにSNSのアカウントを開設いたしました

【インスタグラム】

https://www.instagram.com/dm.net_official/

【Facebook】

https://www.facebook.com/profile.php?id=61557668957099

郵便に関する情報や、弊社で扱っている商品のご説明を皆様へ発信・共有させていただきますので、ぜひ「フォロー」&「いいね!」をお願いいたします。

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